日常に恋する日常

地方で暮らす平均的な人

いわゆるノーマルな会社員の時は楽だった

今も会社員っちゃー会社員ですが、たった数名で働いており、設立3年ほど、各々が手探り。

 

中小企業2社と大企業1社で働いてきましたが、どれも辛かったけど…めっちゃ楽だったんだなーと今更思います。

なぜなら、聞ける人がいたから。

組織というものがあったから。

一人で解決するってことがなかったから。

 

で、それなりに人がいて30期も40期も決算を迎えている企業で働く一番のメリットは…よほどの失敗をしなければ、会社が傾くほどの致命的なミスってないですよね。

大抵のことは何とかなりますよね。

 

今は…周りに誰も聞く人がいない。

役所の文書なんて分かりにくいことこの上ないし、分からないから電話しても役所の答えは難解すぎるからスッキリ解決しない。

 

他の人の仕事の不満とか聞いてたら、

どんなに周りの人間関係が最悪でも、それなりの人数と組織があれば、それだけで別に良くない?個人の業務に対するリスクは分散されてるんだからさ…何かちょっとミスっても会社潰れるなんてことないでしょ?甘えてない?

なんてひねくれたことを考えてしまいます!(´⊙ω⊙`)笑

 

病んでるなぁ〜

美味しい飲み物でも飲んで頭を休める時間が欲しい。