日常に恋する日常

見たもの、考えたことや感じたことを記し続けることで、知らないじぶんが見えてくると信じている30台のじぶん掘り下げ日記。

近所のコンビニ「Y本さん」との接近戦

近所のコンビニに、「Y本さん」というとってもフレンドリーな店員さん(推定40歳半ば)がいらっしゃいます。

 

「いらっしゃいませ~!」 笑顔!元気!

カードを直接手に渡すと「ご丁寧にありがとうございます!」

雪の降る日には「よく積もりますね~大変ですよね~」

新しく入ったバイトの子には「中島美嘉好き?」

 

このY本さんのサービス精神をうまいこと受け継がれたおばちゃん店員さんがいます。

 

ある日、無性に辛い物を欲していた私は、そのコンビニのスナック菓子コーナーに佇んでいました。

多分、佇んでる時間もかなり長かったと思う。3分くらいは経っていたかも。

 

私が欲しかったのは「暴君ハバネロ」です。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

東ハト56g暴君ハバネロ12袋入
価格:1036円(税込、送料別) (2018/11/3時点)

楽天で購入

 

でも残念なことに、そのコンビニにあったのは、暴君ハバネロの「おつまみ」だったのです。

 


 

これはこれで美味しそうなんですけど、ピーナッツが苦手なので迷ってたんです。

 

妥協しておつまみを買うべきか。今日は諦めるべきか。

迷いすぎぐらい迷っていたら、床掃除をしているおばちゃん店員が話しかけてきました。

おばちゃんの目線の先には、麻辣湯風味のポテトチップスが。

 

 

「この、麻辣湯っていうやつ。めっちゃ辛そうやね。」

 

内心、ゲッと思いながらも、話を合わせることに。

「ですね~。こんなん食べたら大変なことになりそうですね」

 

「そうやんねぇ。凄そうやわ~。」

 

「・・・(えーとこれはどうしようかな)・・・ですよねぇ~。」

 

話しかけられた割には続かない会話、そして辛いものに対する驚きにノッてしまったことにより、結局ハバネロおつまみを買う事すら不自然な状況に。

 

今日は諦めて、また他のお店に行った時に欲しかったハバネロを買おう・・・と他の商品(辛いモノではなく甘いモノ)を手に取り、レジに向かう私。

 

会計をしている最中、そのおばちゃんがレジにカムバック。

「あれはホラ、罰ゲームとかで使うといいかもしれへんね。」

 

罰ゲーム・・・!!!

 

30過ぎたOL制服の疲れきった顔の私が、罰ゲームするほどのノリノリなパーティするように見える・・・!?

 

「・・・あぁ!罰ゲームねぇ。いいかもしれないですね。私あんなん食べたら腹壊しそうです。」

 

ハバネロが欲しかった奴が麻辣湯ごときで腹壊すことないけど、最初におばちゃんの話に乗ってしまったことで、完全に辛い物が苦手な奴に変身。

次回、このコンビニで激辛系スナックを買う時は、私は罰ゲームを用意している30代女性となるわけです。

 

「あはははは~」と談笑していると、それに合わせて笑ってくれる新しいバイトの女の子。

こうやってY本さんのフレンドリー精神は、他の店員さんへ受け継がれていくわけです。

恐るべし・・・。

 

 

それでも、便利な近所のコンビニはやめられない。

今朝は、いつも利用しているコンビニ前払いをしに行ってきたのですが、甘いものが無性に食べたくなり、いくつかカゴに入れてからレジへ。

 

Y本さんだ・・・!!!!

 

「はい、毎度ありがとうございます~、こちらお会計、失礼しますね~。

 

はい、チョコレートとお飲み物、お買い上げありがとうございます~!

 

 

チョコレートとお飲み物・・・!!

読み上げられた・・・!!

新しいシステムだ・・・!!

 

Y本さんは悪気がなく、ハマるお客さんにはとってもハマる人柄なのですが、

女性が買う商品の読み上げシステムだけは、どうか他の店員さんには受け継がれないことを願います・・・。