日常に恋する日常

地方で暮らす平均的な人

世界の普通の人々の生活を覗いてみたい時

そんなとき、ネトフリ契約してて良かった〜と心の底から感じる。。。

 

手軽に海外の人々の様子を、しかも高画質で観れるなんてなんていい時代。

 

自分をリチャージしたいとき、世界のどこかの人々の普通の暮らしにほっとさせられる。

 

KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~ | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

 

こんまりさんのことは名前と片付けがすごい人ってくらいの浅い知識で知ってたけど、

この番組観たら凄い人だなと。

こんまりさんも凄いけど、また出てくる依頼人の皆様がいい!

生き方も境遇も様々で、でもみんな家をきれいにしたいっていう共通の悩みがあって。

国境を越えても文化が違っても、皆人間。

同じようなことで悩んだり、笑ったり。

なんかそういうことに癒される〜。

 

実家がカオスなので、まずは自分がそのままで放置して出て行った部屋を片付けたいと思った。

というか、片付けなければ!

実家も遠いしおっくうで先延ばしにしてたけど、もうすぐ父親もリタイアして帰ってくるし、両親も高齢。少しでも快適な老後を過ごしてもらわなきゃな。

 

 

本格的なドキュメンタリーが観れるのも良い。

これは病みがちな女の子に見てもらいたい作品。

アイ・アム・マリス | Netflix (ネットフリックス)

 

人間、苦しい時こそ夢中になれるものを見つける努力が必要。

この人生の心理が分かったのもつい最近だけど!涙

まだまだ頑張るぞ!

 

映画界では色々と批判もあるNetflixですが、身近な人の体験が国を超えてシェアされ、人々を勇気づけるっていいなぁと思います。

 

ちょっと自分のことで頭が回転しすぎた時、画面越しの他人に触れるの、オススメです。

世界観も広がり、かつ安心感も生まれる。

日本の地上波のテレビより楽しいし。

 

さぁ今からもう1本何か観て寝よう。(ただの中毒)

自分に優しくすること

昔は、この言葉の意味が分からなくて。

自分を身体的に痛めつけてる訳じゃなし。

色んな本に出てくる言葉だけど、スルーしてた。

けど、最近、ようやく分かりかけてきた気がします。

 

慣れない仕事に行くということが、自分にとってまだかなりのストレスを感じているようで、朝は必ずお腹を壊しています。

瞑想もザワザワする状態。

このしんどさをどうやってケアすべき?と考えた時、ふとこの「自分に優しくする」って、一体どういうことなのかなと思ったんです。

 

今、私、手を抜いて生きてる訳ではないんですよね。

今できる100%の力で仕事をこなし、それでもまだまだ至らない。だから注意されたり、アドバイス受けたりするんだけど、こういう状況で「仕事、まだまだ覚えることがある…」「またミスしちゃった」「あぁこんなに時間かかってる」っていう感情が頭をよぎる瞬間がある。よぎってることに気付いてない時もあるかも。

で、家に帰れば、先に帰った私の方が家事をする。

 

振り返って思った。

 

いやいや。私、頑張ってるじゃん?(°▽°)

 

「仕事、まだまだ覚えることがある…」

→でもこの仕事量、愕然として辞めるパートも多かったみたいだけど、私は頑張って立ち向かってるよ?

 

「またミスしちゃった」

→でも全然致命的じゃない、ポカミス。

 

「あぁこんなに時間かかってる」

→ベテランと比べて焦ってる。この間は時間内に終われて優秀だと言われたよ?

 

帰ってから家事

→座り込みたいところだけど、自炊を心がけてる。この田舎では配食サービスもそんなに無いし、身体のことを考えて、毎日頑張ってる。

 

 

いやいや、もう、私、自分を責め過ぎ!

って、結構ウンザリしました。

こんな100%で生きてるのに、このどこに悪いことあるのよと。(笑)

で、ようやく、「自分の頑張りは自分で認めてあげる」「仕事以外の時間では、その瞬間瞬間で自分のしたいことをする」ということの大事さに気がついたんです。自分のケアは自分でしないと潰れてしまうぞと。

 

とはいえ、これまで謎のスパルタ思考で生きてきた性格が一瞬で変わる訳ありません。朝の支度中や晩御飯の支度中、YouTubeで、気に入った動画を何回も聴き込むことにしました。

 

クリス・モンセンさんの動画は作業しながらでもスッと頭に入ります。

自分を幸せにする生き方を選ぶ - YouTube

 

自分を大切にすると「やる気」が続くよ 4K - YouTube

 

メンタルが強くなる話 なぜ怖い人があなたの人生にいつも現れるのか? - YouTube

 

愛を選ぶ 世界が変わる1つの習慣! - YouTube

 

DaiGoさんも楽しい。

自責グセ対策〜無駄に自分を責めるのをやめて成長するには - YouTube

 

とにかく毎日毎日聴いてます。もう自分を洗脳する!くらいの勢いで。

もう、私、自分にウンザリ。自分の性格を本当に変えたいんです。ここで変えないと、あと人生50年あるとしたらしんどすぎるもん!笑

 

で、同時に実践し始めたのは、「どんな時も自分に優しく語りかける」「どんな時も自分の意見を聞くこと」です。

 

上にあげた動画でも、本屋に売られている本でも、「大丈夫だよ」と自分に語りかけることがどんなに大切か紹介されています。

昔はどんな自己啓発本で目にしてもスルーしてたけど、仕事のことを考えて不安でたまらない時、試しに「うんうん、でも大丈夫だよ。」と呟いてみたら、スーッと気持ちが楽になった瞬間があって。これか!!と思いました。ようやく分かったこの感覚。

なんで今まで分からなかったんだろう?と考えてみたんだけど、多分、これまでの私は

「仕事辛いな。でもやるしかないだろ。やったろかい。」

っていう思考だったんだと思います。

これって自分を奮い立たせてはいるけど、実は、「仕事辛いな〜疲れてるな〜やばいな〜」っていう自分の気持ちを無視した行為であり、ケアできてない事に気付きました。

気持ちを奮い立たせて心機一転!風だけど、ただ鞭打ってるだけ。

えっこれってめちゃめちゃ自分可哀想じゃない?(笑)

 

なので、一旦「私辛いんだな」と感じている現実をしっかり受け止めることが必要になります。

この現実の受け入れ無しには、どんなに自分に「大丈夫」と言っても効果がない、ということが分かりました。

今は自分の弱さをただただ受け入れる毎日です。

 

で、弱い自分はそのまま、弱いままでいい。

そもそも全力で生きてること自体強いんだから、全く弱くはないんですけどね。

その自分に優しくする、大事にするとは何だろう。

この辺はまだ始めたばかりで手探りなんですが、「しつこいくらい自分に質問する、その答えを実現させてあげる」ということをやってみてます。

 

例えば、朝、仕事に履いていく靴下を選ぶ時。

これまでは目に付いた靴下を適当に履いていたけど、毎朝「どれ履きたい?今日は黒だな。」と、些細なことを一つ一つ自分に確認して、出た答えに従ってます。

メイクも、平日のアイシャドウってなんだか決まってたけど、ここ最近は「何色がいい?」と本気で考え、その答え通りにメイクする。

ここ何ヶ月かほぼ毎日やっていた朝ヨガも、自分が嫌ならしなくてもいいことにしました。

とにかく自分を無視しないし、無理はさせない。だって1日8時間、無理してるんだから。もう仕事以外では絶対に自分に無理をさせない!という心意気でやってます。

 

何日かやってみて気づいたけど、自分の意見を反映できる瞬間って、日常に溢れてるんですよね。

今までは全く気が付かなかった。

極端な話、トイレだって「今行きたいの?そうか、じゃぁ行こうか。」と自分の願いを叶える場面になる訳です。(笑)

 

やってみたら結構気分がいい。

この連休も割とゆっくりしてたけど、ゆっくりの仕方も全て自分に確認しました。

これまでは、予定のない休日は何気なく映画観たり雑誌見たり、で過ごしてたけど、「今何がしたい?」としっかり問いかけてから映画を観る。

これだけで驚くほど自己肯定感が芽生えるのにはビックリしてます。

 

もっと続けてみたらいろんな発見がありそうで、楽しみです。

マジで、生きづらい性格を変えたいっす。(笑)

ストレスの中にもマイペース

パートとして働き出して1ヶ月が経ちました。早い!

契約社員として勤めてた前職は嫌すぎて嫌すぎて、1日1日が体感1ヶ月。ということは、まだまだ仕事に慣れずストレスを抱えながらも、今回従事してる仕事は、まぁ続けられる部類に入るのかなと思ってます。

 

ただ、心の不安定さがストレートに生理に反映されるタチなので、今月の生理が10日経ってもまだ終わりません…いつものこととは言え、つら。

 

覚えることやこなさなきゃいけないことが多くて、パートの仕事の範疇ではないんじゃないかと思われる作業が大半。

会社自体は働きたい主婦への門戸を大いに開いており、子ども関係の休みは取れそうな雰囲気。でも子供のいない私は、正社員時代の延長で向き合ってしまい、精神的な負担を減らす為のパートだったのに、だいぶすり減ってしまいました。笑

 

前回のブログで、頑張るの辞めた!💢と開き直ってから一週間はその精神で持ってたけど、所詮は人の心…また必要以上に真面目さや責任感を持ってしまい、パートとはなんぞやと考えてしまうことが多い。

 

でも最近は、考えても仕方ないことから気をそらす努力をしています。ここが若い頃に比べて少しは成長したことかな。

 

今日で終わった三連休に入る直前、とある仕事を一人で任され、何とかヒーヒーでやり遂げたことについて、少し褒めてもらえ…

やはり、仕事の悩みは仕事で解決するのが早いし、一番気が楽になるなと改めて感じました。

 

 

頑張ってたら、世界はたまに優しい表情を見せてくれることがある。

こうやって褒めてもらえたり、綺麗な景色だったり、何気ない平穏な時間だったり。

 

しんどい時こそ、「今」幸せになる、幸せを感じることが何より大切。

マイペースってそういうことなんじゃないかと思うこの頃。

もう頑張るのやめた

上司は「今は確実にゆっくりやればいい」と言い、

先輩は「作業が遅い!」と言う。

 

そして上司も、ゆっくりやればいいと言いつつ「まだ無理か?」と穏やかに言う。

 

 

判断ミスの方が怖いと思わないのかな?

誰か…私をどう仕上げたいか擦り合わせしてないの?

 

 

あ〜バカみたい!

パートの仕事か?この責任重大さ。

 

もう私は絶対に頑張らないぞ。

決して仕事の手を抜きはしないけど、感情込めずに薄膜一枚張った心で対応だ!

 

とはいえ流石に、今日の理不尽な指摘にはほとほと疲れたし、新人だけどかなり腹が立ったな〜。

 

 

あー疲れた。

忙しいし仕事も社員並みだけど、所詮パートなんだから!もう頑張るのやーめた!笑

あつあつ、むき出しの感情

昨年退職した職場の女性たちに誘われ、久しぶりにご飯で再会しました。

辞めてもこうして声を掛けて頂けるのは本当にありがたいなぁと思います。

ほぼ同年代で3人揃っていたのも、奇跡だなぁ。

 

その時、その中の一人が、とある行動が元で、パートのおばちゃん(とても元気な70代)に≪突然≫怒鳴られたという話を聞きました。

「前々から思っていたけど、こんなことするな!」と。

彼女がした「こんなこと」は、何も常識違いのことではありません。例えるなら、「黄色の花が好きな相手に、誕生日に赤色の花を贈り続けて、○回目の誕生日でぶち切れられた」というような出来事でした。(もう一度言いますが例え話です)

「黄色をくれるくらいなら二度と贈ってくれるな!!」という感じの怒りを突然浴びたそうです。彼女のショックは相当なもので、上司が見ていておばちゃんの行動について謝られたものの、誰もその方にはおかしいと注意できなかったようです。

 

「上司でさえも注意できない」というのは問題ですが、そんなことは社会人になってからよく見てきました(もちろん良くないことです)。けど、私がびっくりしたのは、その沸騰したアッツアツの感情をいきなりぶちまけ去って行ったというそのおばちゃんの行動。優しい時は優しいだけに、まさかいきなり扉開けて怒鳴り散らすとは。

 

ちなみに、「繁忙期で忙しくイライラもしていた」ことがおばちゃんの沸騰にも一役買ったそうですが、その言い訳にも驚愕。マグマのように燃えた湯を急にぶっかけられた方のショックはもの凄いでしょう。

 

この「あつあつ、むき出しの感情」を急に吹っかける人は一定数います。この件のように一方的な考え、○○ハラ、生徒が先生に対して、毒親、反抗期の子供、etc。でも、どんな理由があれ、相手の準備が出来ていないところに罵声を浴びせるのは反則だと思います。

 

驚愕した彼女はやはり何も言い返せず、ただただビックリし、とっさに謝ってしまったそうです。となるとおばちゃんの反応は予想通り、「ふん、もういいわ!」。言いたいことだけ言って立ち去ってしまい、話し合いもできない。で、ほとぼりが冷めた頃に「あの時はごめんなぁ~」で終わらせようとする。

 

この「あつあつ、むき出しの感情」を吹っかけられるパターンは大体決まっているような気がします。職場や家庭や恋愛など場面問わず、「もっとこうしてほしかったのに、いつもあんたは思うようにしてくれない!!」という怒りをもって急にどやされるわけです。なんなら「誰々さんが困ってるやないの!」と自分以外の誰かの意見を強烈に代弁してくるお世話焼きさんもいます。笑

 

 

この「あつあつ、むき出しの感情」って、行動としては「キレる」「どなる」「カッとなる」「熱くなる」という激しい行為に変化すると思うんですが、

 

 

正直、下品。

 

品がない。

 

私の理想の「人間像」は、何かを伝えるときは、自分の渦巻く感情をしっかり噛みしめた上で、いい言葉のチョイスをしてから相手に差し出すことが出来る人。

別に私は美しい外見ではないけれど(笑)、だからこそ、年齢に相応しい伝え方ができる人が、いわゆる「品」を纏っているのではないかな・・・とこの一件で感じました。

 

ぐつぐつに沸いた感情を相手に投げている自分、それで相手をやり込めようとしている自分を映画のように引きで想像してみると、やってもないのにめっちゃ恥ずかしくなります。やってもないのに(笑)

 

私もすでにいい大人。常に冷静であること、冷静に相手に寄り添えることができれば、今よりも少しは人間的に成長するかなぁと期待を込めて、もう半分過ぎた今年の目標に「冷静さ」を加えました。遅!!

 

自分に対しても、誰かに対しても、冷静に、優しく。

余裕のない時こそ、自分の一方的な熱さで誰かを傷つけていないか、立ち止まるべきだなと思いました。

 

最後、「立ち止まるべき」を「立ち止まるべ」と東日本の方言風に書いていたのに気づき笑ってしまいました。こんな平和な自分を保っていたいです。笑

ネガティブな検索をしない。

ついついネガティブな検索をして、時間をごっそり奪われてしまう(正しくは自分で奪い取る行為をしてるんだけど)という自分がいい加減嫌になりました。

嫌になるのが遅いけど。

 

たとえば今の私の状態なら

「仕事 見つからない」

とかから始まり、

気が付くと、

「仕事 なじめない」

とか負の方向に、一時的な興味も精神も引っ張られていってしまいます。

もう一種のドラッグのような作用かもしれない。笑

恐ろしい言葉で検索してヒットしたものは、たいがいドロドロか恐怖の体験談だったりするし、怖いもの見たさ。

ちょっとしたドラマ性を次から次へと無意識に求めてるんでしょうね。

大体、仕事まだ決まってないのに馴染めないと思うことが意味不明です。笑

 

なので、恥ずかしいほど小さな一歩ですが、自分の心が落ちていかないような検索をするように心がけています。まずは、あまりネガティブな思いに時間を割かないこと。何気ないネットサーフィンから限りなく悲惨な自己否定に陥ることもあるし。

 

ちょっと、好きな本や前向きなブログを読んで落ち着きます。。。

気分良くいながらにして実現してみせるよ

特に何を書きたいと思って書いているわけでもないので、散文になります。

 

いい求人が何件かあったものの、なんだか踏ん切りがつかず、応募を見送ったら、この1週間以上、ものの見事に響く求人が1件もありません。

 

私は引き寄せの法則「信者」ではありませんが、「きっと正解であろう真理」だと思ってます。

理解してくれる親友1人以外には、そのことは口にしません。

その人に必要な時がきたら、何らかの形やきっかけでもたらされる考えだと思っています。巷には色んな考えが溢れているので、気分のチャンネルを変えれば、色んな元気づく表現にアクセスできるし、落ち込んだ時にネットでも漁れば、きっとその人の心にその時響く表現に出会えるでしょう。まさに引き寄せ。

現に、世の中の自己啓発本は、著者によって表現が違うだけで、根本にあるものは同じ教えです。それに気づいた時、「うっわやば」と思い、よほど読みたいものでない限り、本を買い足すのは止めました(笑)

 

夫は本棚にあるその本には目もくれないので、私の信念が一体何であり、何によって元気を保っているのか、知る由もないでしょう。まぁ、夫はそんな思案や理論が必要ないくらい、楽観的で、強く、いつも笑顔な人です。・・・こうして書いて気付いたけど、真理より本よりもお手本になる人が身近にいたな(笑)

 

求人の話に戻りますが、求職活動ってほんと1日何時間でもできてしまうんですよ。

ハローワーク見る。indeed見る。検索の中で色んなサイトが出てくる。職種内容によっては頑張れるかもと思い、雇用条件を変えてみる。もう派遣では働きたくなかったけど、紹介予定ならいいかもと思って派遣で探してみる。あれ?私そもそもパートで探してたんじゃなかったっけ?妊活はどうしよう?じゃぁやっぱ派遣?

 

ほんと、こんなことしてたらマジで半日は潰れます。

で、ますます焦ってしまう。

この1週間は、もう、疲れ果てて人生の終わりくらいの気分まで落ちました。笑

 

まず、「現状は今の自分が招いた結果」というところから認めるのがセオリー。

 

★今、貯金があんまりない。

 ・・・仕事辞めたから当たり前。

 

★求人なくて焦る。

 ・・・応募しなかったんだから当たり前。

 

★何がしたいか分からなくなってきた。

 ・・・そりゃ考えが散らばりすぎてるから当たり前。

 

 

あ~もう書いてて嫌になってきた。笑

 

とりあえず、もう一度、軸を自分に戻します。

あと2か月くらいは仕事無くても大丈夫だろう。

自分にフィットする仕事と働き方を引き寄せてみせます!ちなみに、それができなくても誰にも謝らないし、ブログで赤っ恥かいて報告する義務はないので、今読んでくれている人のことは気にしませ~ん!これぐらいの自己許容でいいはず!笑

 

とりあえず、希望する仕事のイメージや条件はノートに書いた。

で、「どうにもならない現状」を考えすぎると、「あんまり楽しくない未来」が待ってそうなので、「やるせない」気持ちにフォーカスするのは止めるように心掛ける。

また、変にネガティブなワード「主婦 パート 怖い」「パート 正社員 妊活 迷う」とかは検索しないようにする。ついついこういう方向に流れる傾向があり、そこで出てきた記事に時間を取られることが多いので、「起こってもいないことは心配しない」ことに力を入れます。

 

で、行動なしにはもちろん何も起こるはずがないので、毎日2時間の求人検索や物思いにふける時間は義務としました。後の時間はきちんと家事などをやる。毎日、ダラダラするのではなく、いい気分でやることはやる。

 

さあどうだ!分かったか私の潜在意識よ!私、夫のすねかじらず、自分の化粧品や飲み代はお金稼ぐよ!子供は、今まで欲しいか分からなかったけど、授けてくれたら頑張って産み育てるよ!家をきれいに保つよ!どうだこんな私すごい。

 

人に勧めるのは簡単なのに自分にとなるとなんだか難しい。でも独身の時はできてたぞ。もう一度、自分が信じていたセオリーに沿って過ごしてみよう。