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湖畔 de radio

ただただ、何もせず、くだらない話を目で追いたい。そんなゆるいラジオのような雰囲気を提供…したい。

自分の気持ちには逆らわない、これ大事、テストに出ます

もっと、自分の気持ちに正直に行動していいと思います。

人生もだけど、一瞬一瞬について。

 

昨日、友人夫婦が遊びに来てくれました。

しかも、夜10時から、フラッとビールとおつまみ持って。

 

何を話していたわけではない。

深刻な話をしたわけでもない。

 

爆笑でもない笑いと話でグダグダと過ぎる時間。

お酒も途切れることなく、酔いも夜もどんどん深くなる。

ビール、ハイボール、ワイン、酎ハイ、タバコ、チーズ、柿ピー。

 

夜中3時を回り、リビングに夫婦二人が寝れる布団を用意し、誰彼ともなく就寝。

朝、起きたら、夫婦は布団をたたんで既に帰宅した後。

海外旅行の、オシャレなお土産がテーブルに残っている。

お酒が抜けきってない、少しだるい体で、遅めの朝食の準備。

こういう時に冷凍庫から出てくる、コストコのベーグル。

畑をやってる近所の方から頂いた、新鮮なベビーリーフと半熟卵を挟んで、ゆっくり食べる。

 

「昨夜はありがとう!楽しかった~。また来てね」とラインを送る。

 

今日は雨。

・・・雨音に癒される。

洗濯物を畳んだり、キッチンをゆっくり片づける。

 

この間届いた通販カタログに目を通しながら、コーヒーを飲む。

 

遊びに来てくれた友人の気持ちも、このゆっくりした時間も、何だか、すごくすごくうれしくて幸せです。

 

 

しかしこの状況は、コンディション次第で、最上級の幸福にも、悪夢にもなる

 

この間の年末年始に実家に帰って、旦那とも離れ、自分の生まれ育った実家で数日間ゆっくりしてきました。

 

それはそれは、自分にとって貴重すぎる時間だった。

とともに、「結婚して働く妻である自分」と「30年+α生きてきた自分」がようやくくっついたというか、一つになったというか・・・

見失ってた自分をようやく取り戻した気さえしました。

この話はまた別で書こうと思いますが。

 

とにかくこの数ヶ月は、仕事と家のことで気持ちが沈みがちだったんです。

だから、もし昨年度最高にダウナーな気持ちの時に友人夫婦が来てくれたとしても、

とにかくおもてなしをして話をつなぐのが精一杯になっていたはず。

 

フラリと来てくれるという嬉しさは、「何で今来るんよ」という怒りに。

何気ない話をして過ぎる時間は、「疲れてるから早く寝たい」という苦痛に。

翌朝の心地よいだるさは、「あぁ無駄な時間だった。貴重な休みなのに家事までしなきゃならない。昨日さえなければ」というヒネた気持ちに。

 

 

こんな風になってたと思う(我ながらダルい奴)

 

 

キラキラ女子や主婦の自己啓発系本やブログだと

こういうユルい家飲みスタイルや

「何気ない一日を素敵に」「身近な幸せ」とかい言葉で飾り立てられそうなシチュエーション。

けど、何気ない一日こそが苦痛に感じる時ってありますよね~。

そんな時の来客もそう。

なんとか気分を上げようと手にした本には「落ち込んだ時は運動を!」とか書いてあって、別にしたくもない運動や散歩に手を出し、結局不本意な時間の使い方をしたような気になったり。

 

 

やっぱりね、落ち込んだ時やダルイ時の一番の薬は

「何かしたいならする。

何もしたくないなら、何もしない。」

 

に尽きると思います。

その為には自分の心の声にきちんと従うべき。

 

 

それに気が付いたのが最近。

心がすごく軽くなった。

軽くなったら、こういう出来事が「楽しい」とか「こんな日もアリだな」と思えるようになった。

だからもっと上手に、納得した時間の使い方ができるようになる。

たったこれだけのことで、気持ちがすごくフラットになりました。

 

 

人に会いたくない?

ならば気持ちが上向くまで、会うのをやめましょう。

人に会うとエネルギーを吸い取られます(弱っているとき)。

 

家事をしたくない?

どうしようもなく腐ってる食材があるとか、清潔に関わること以外なら、今日はやめましょう。

ちょっとしなかったからって死にません。

 

 今日は外に出たい?

それなら出かけましょう。数分でも数時間でも。

「外出したい」という気持ちを大切にしましょう。

 

人のブログや本にあまり振り回されないで。

自分の心が今この瞬間に必要としている栄養の要素(言葉)だけ頂いて。

後は自分の気持ちに正直に行動できる休日を少しでも増やすこと。

 

このスタンスで2017年は、しなやかに正直に過ごせたらなあと思います。

これで神様がもう1人家族を授けてくれでもしたら、サイコーだね。