湖畔 de radio

ただただ、何もせず、くだらない話を目で追いたい。そんなゆるいラジオのような雰囲気を提供…したい。

ペーパードライバーの同士たちへ

忘れたころにやってくる請求書と同じようなペースで更新していて

もはや誰が読んでくださっているのかもわかりませんがこんにちは。

 

引っ越しと同時に車を持たされ、ペーパードライバーの状態で納車日翌日に震える足で片道10分のスーパーへ行き、買い物中も胸が張り裂けそうだったあの日が懐かしい。

 

いや、懐かしくもない。

 

納車から5ヶ月ほど経過。

今では初めて行く道でも割と冷静に(片側一車線なら尚良し・・・)運転し、目的地にたどり着けるようになりました。

 

まだまだ初心者と気を引き締めて運転してますし、知っている道やスーパーへ行くのも緊張します。

黄色信号の判断がまだまだ気を付けたいところ。

 

ある質問サイトでは、「自信がついてきたところでヒヤリとして大ショック」的な質問があり、わかるわかる~!!と食い入って読んでしまいました。

 

komachi.yomiuri.co.jp

 

私も同じくペーパードライバー脱出の最中ですが、以前の私のように「怖い・・・もう乗るのも嫌・・・」という方の励みになればと思い、「ペーパードライバーあるある」でも書いてみようかなと。

 

1. バック駐車ができない!!!

これ、本っ当に辛いですよね。(泣)

初めて行く場所の駐車場も怖くないですか?

特に立駐なんて、あんなとこ、入ったら二度と出ることのできない魔王の籠城に見えてました(笑)

初日に行ったスーパーは近所でしかも平日の真昼間。

かなり空いていた方だったんですが、「駐車場にいよいよ進入してしまった自分」に対してテンパり、頭から突っ込んだスペースはなんとそこだけ「車輪止め付きスペース」でした。。。

図にすると、こんな感じ。

f:id:ryuohgrl:20160328162423j:plain

車輪止めが邪魔して、前に行けない。

車輪止めがなければそのまま前進して、スッと出れるように停めたかったんですけどね・・・

これではバックで脱出するしかない・・・

頭の中で「ミッション・インポッシブルのテーマ」と手には冷や汗が流れ出しました。

youtu.be

 

 

その時どうやって脱出したかは記憶がおぼろです。

なんせ、その時久しぶりに乗って初めての運転で、バックするなんて・・・

帰宅後、疲れて、死んだように寝ました(笑)

 

今日初めて乗った自分の車がどれだけハンドル切ったらどのくらい進む、なんてサッパリ分かりません。

その日から、ガラガラの近所の運動公園へ行ってひたすらバック駐車の練習をしたりしましたが、バスの運転手さんがこちらをすごい見つめてる。

そりゃそうだ。だって、全然枠に収まらないんだもんwww

時にはハンドルを逆に切ったり、やたら挟む休憩とか、一周してまた戻ってきてバック駐車を始めるとか、ちょっと不審者っぽい運転はしてたかもしれません。

 

結局その視線に耐えかねて実践は控えめになりましたが、検索魔の私はこのNISSANJAFの映像をひたすら見て、頭に叩き込んでからスーパーへ行くという、受験生スタイルでちょっとずつコツをつかんでいきました。

 

www.nissan.co.jp

youtu.be

 

 

なんでも理由をつけたがる孤高のみずがめ座の私のようなペーパーさんにはお勧めかも(笑)

けど、この説明は本当に分かりやすいですよ~!

だいぶ落ち着いて駐車できるようになりました。

 

今の私の課題は「左側から入れるとき、なぜか1個隣のスペースに入ってしまう」という恐ろしいものです。

同じくペーパーの友人もそういってたので、ミラーの見方や位置関係の掴み方がとんちんかんなんでしょう。また、運動公園へ行くか・・・(汗)

 

 

2. 車線変更がコワイ!!!

 

教習所で「バックミラーに後ろの車がすっぽり入ったらどうこう」という言葉だけ残っている人は危険かも。

その映像の断片だけにしがみついて判断していたら、下手すりゃぶつかっちゃいます。

仕事でも運転メインのダンナに相談したところ、「最後は目視やで」と。

当たり前ですが、自分の今いる車線の後ろの車の距離を十分取って、これから行きたい側の車が迫ってないかの有無は「目視」。

振り返ってしっかり後ろが空いていることを確認すると気持ちも落ち着きます。

ナビが付いている人は、「あっここの交差点までに車線変更したかったのにできなかった~・・・」と慌てて焦って悲しくならないことがポイント。

「正しい道を行けなかった」という事実に更に焦ってテンパっちゃいます。

ナビは経路を再探索してくれるし、近所であれば、しばらくすれば別のルートの案内にてきっとその目的地にたどり着けるでしょう。

道はつながってるから大丈夫!(笑)と瞬時に開き直って、冷静にハンドルを握りましょう。

 

3. 知らない道がコワイ!!!

 

今でもこれは克服途上でありますが・・・最初は土地勘のない道で帰り道を間違えただけで、怖くて怖くて震えました。

地元の人からしたら慣れた道だし、あおられるあおられる。

そんな怖い思いをしてる時に限ってパトロール中のお巡りさんはいないしね。(笑)

運転に慣れてないのに更に知らない道って、相当コワイ。

でも行くしかないってこと、きっとあります。

私みたいに、引っ越ししてきて道も分からない、でも旦那は仕事に出てるし、自分が買い物に行かなきゃ食料もない・・・超サバイバル(汗)

生きているとやむを得ない事情ってものすごい出てきます。あまりに大都会など自信のないルートへ進出するのは気持ちが固まるまで見送って構わないと思いますが、せっかくやむを得ない事情でそこへ辿り着かなければならないという使命があるのならば、簡単な道からチャレンジ!

 

・・・とは言え、石橋を叩きすぎて心配になって動けなくなるタイプの私は、以下の予防線を張りました。

 

①予定の日より前に、その道をよく知ってる人の運転で、行きたい目的地に行ってもらう。

気を付けたいポイント(ここは歩行者が多いよ)を教えてもらいながら助手席で予行練習。

 

②往路は目的地、復路は自宅、必ずナビをセットする。

前述のようにうっかり道を間違えた時でも、必ずナビが案内してくれるので、安心です。

 

③知らない道だからこそ、歩行者と対向車には注意。

本当に、これだけは!!と私も言い聞かせてます。

 

④待ち合わせ時間を決めている場合は、面倒でも所要時間よりかなり長めに遡ってスタート。無事にたどり着けた!と思えることを考えれば、到着してからの待ち時間なんて苦にはなりません。

また、「今日はここに行ってみようかな」程度の一人のお出かけの場合は、何が何でもたどり着こうとしない。「あ~うまく立ち寄れなかった、また今度でいいや、てへ、帰ろっと」と思うくらいの諦めの良さも肝心です。

多分、その行きたいお店は1週間後もあるから大丈夫(笑)

 

⑤ヒヤッとしたことがあればその日のうちに誰かに聞いて疑問を解消。

私の場合、あまり遭遇したくはないですが、黄色信号での判断、右折時の判断など、「うわっ」と思うことも多々ありました。

そういう時は帰宅するなりダンナを捕まえ、図を書きながら、「ここで私がこう進んだらね、対向車がね・・・」と説明し、判断が正しかったかを仰ぐ。

これは結構効きますよ。中には「ここは地元民でもよく分からん交差点や、気を付けて」とか、道の特徴などの情報も一緒に聞けて、次回から落ち着いて運転できるようになります。

 

4. 一人で運転するのがコワイ!!!

 

という方、結構いらっしゃるみたいですが、そうですか?(笑)

私はダンナが一緒に乗る方が嫌=一人で運転している方がいい、ですね。

男の人に多いと思うんですけど、運転に慣れてない私の運転が、心底イライラするみたいで。暴言も吐かれたりして。

かといってダンナ自身が運転する時は、別に周りの車に対してイライラしてないんです。

やはり私の運転や判断がイラつくんでしょうね。すげーウルサイんですよ(笑)

「ほらそこ左やで」→そんなん初めて行くところやし知らんし

「もう俺何も言わんから自分で行ってみて」→何なんその上から目線は

みたいに、も~イライラすることこの上ない。

「イラつくわ」と言えば、「○○(私)が心配やからやで~」と調子のいいことを言う。

「そっか・・・ごめんね・・・」と素直にその場を丸められる大和撫子の女性は大丈夫だと思うんですが、私みたいに「何よその言い方!」となる「自分のこと棚上げ系(そもそも一緒に載ってほしいと頼んだのは私、てへ)」の女性の方は、ちょっと怖いですが、一人の方が精神的に楽だと思います(笑)

 

あ、でも、「ここはこうしないと」という的確なアドバイスはありがたく受けて、後日復習。

上から目線にならんでいいところまで目線が上がってしまうパートナーや友達は、自分自身が逆に凹んだりムキーとなることがあるので気を付けて・・・

もちろん冷静にアドバイスをくれて信頼できる人はバンバン隣に乗ってもらって、的確なダメ出しをしてもらいましょう!

で、そのあと、怖いけど一人でも乗ってみる。これが大事です。

 

 

4. 結局のところ、「無理しない」のが一番

 

だなぁと思っています(笑)

雨で運転コワイな。→どうしても行かなきゃならない用事でなけりゃ、中止。

何か嫌なことが起こりそうな気がするな。→だったら家にいるか、バスを使うか、他の手を考えよう。

冒頭で述べたとおり、人生どうにもならない事情が沢山出てきますが、前提は安全第一。

コンディションの良い時に走るに越したことはない。

第6感的な何かが降りてきた場合に運転を中止するのは、全然アリだと思います。

他人が助けてくれるわけではないですからね・・・やっぱりあの時の予感や判断が正しかった、と後で後悔したくないし。

 

バスのオッチャンに憐みの目で見られていた時は、もう私は永遠に車に乗れないんじゃないかと考えたりもしましたが、少しずつ自信を付けて来てます。

これを読んでくださってるペーパードライバーのあなたも一緒に頑張りましょう!

と、勝手に誘って励まして、今日はおしまい。