湖畔 de radio

ただただ、何もせず、くだらない話を目で追いたい。そんなゆるいラジオのような雰囲気を提供…したい。

電話をかけるのが苦手な件

電話を「かける」のが苦手です。

 

友人へ。

病院へ。

仕事中、取引先へ。

 

とっても苦手です。なぜだろう。

 

いや。その理由は薄々分かっている。

 

自分が少し弱い立場の時、とってもかけ辛いのだ。

 

かけやすい時。

例えば最近の例でいうと、引っ越したり姓が変わったりしたので、クレジットカードやポイントカード、その他もろもろ、

「私は名前がこうなったんで、変えてくださいね」

という連絡を方々に電話で行ってました。

これはちょっと強気な立場。

なんてかけるのが楽なんでしょ。今かけよう、と思ってから2秒でかけれてました(笑)

 

 

かけにくい時。

 

【友人へ】

今、忙しくないかな。会って喋る方が楽だしな。本当はラインで済ませたいけどこの頼み事はそうはいかない・・・直接お願いしないと・・・

 

【病院へ】

あ~今混んでるかな。ってか第一声は何て言えばいいのかな。こんなことぐらいで診療予約するなって思われたらどうしよう。

 

【仕事中、取引先へ】

外線取ることはあってもかけることあんまりないし、しかもそういう時に限ってこんなややこしいこと・・・しかも先輩不在だし・・・

(仕事の時はあまりに緊張するので、書き出しの言葉をこっそりメモに書いてかけてました)

 

自分を勝手に弱い立場に置いてるからますますかけ辛くなるんですよね。

そして、電話で嫌な思いをしたくないから、会話をなるべく回避しようとしている

 

ってか、文字にすると陰気でとても性格悪い感じだ・・・(笑)

 

 

困ってるのは、自分が病院に行きたいときや問い合わせをしたいとき。

診てほしいんだから堂々と電話して予約したらいいだけなんですけどね。

症状があっても、電話する段階になると

「・・・いや、昨日より良くなってるかも・・・」という、恐ろしい悪魔の囁きが聞こえてきます。絶対、良くなってないし(笑)

 

昨日は特に大変でした。

電話をかけるのもやっとだったのに、すごい混雑してる診療科なのか、1度かけても2度かけても3度かけてもつながらない。

「時間を置いて・・・」のアナウンス通り時間を置き、その間に家事したり済ませたい買い物したりしたんだけど、頭の中は四六時中電話のことでいっぱい。

で、置く時間が長くなればなるほど、電話することへの緊張が熟成されて、次かけるときにはもう胸が張り裂けそう。

心臓を診てほしいのではないのに、心臓にも負担がかかってそうな気がします(笑)

 

実際、4度目で出てくれた看護師さんはとっても優しくて、心の中で勝手にいろいろ想像してた自分をシバきました。

と同時に、予約がすさまじすぎて診察が1か月後になったことにも涙しました。

 

そして今日は歯医者の予約をしないといけません。

 

求職中の身になってから家にいることが増えて、その分目が行き届きすぎてるのか、電話をかける用事も膨れ上がってる気がする。

あ~、早く働かねば。

働いていた時はもっときびきびしてた気がする、というか時間が足りなさ過ぎて、日常で雑念を抱いたり、日々細かなことにいちいち緊張してる暇もなかったからな~。

 

そんな私ですが、夫に対しての電話は、もちろん自分の立場が上だと無意識的に位置付けているのか(笑)全然躊躇なし。

付き合い始めの電話するドキドキ感・・・これはもう一度味わいたくても味わえませんね。(笑)