湖畔 de radio

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【映画鑑賞】ザ・ウォーク

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ひゅお~~!!!

ビル風が本当に頬に当たりそうな臨場感満載の予告編を映画館で見て、「絶対に見る!!!」と決心したこの映画。

 

実際、入りはどうなんでしょうか?

近所(っても地方の田舎の市ですが・・・)の映画館では、今日(2/5)上映終了となってました。

上映開始は1/20前後だったと記憶しているので、えらい一瞬だったな~という印象。

で、まさかそんな短期間でオシマイだなんて思ってなかったので、ふと気が付けば昨日(2/4)。

しかもその近所の映画館では17時台の回しかやってない・・・

 

どうする私。

旦那の夕ご飯なんかほっといて、一人で優雅に観に行くか(もともと映画は一人で見たい派です。どうでもええか)・・・

 

結局、車を30分すっとばしてもう少し都会の映画館へ、21時台の上映にて旦那と二人で観に行きました。

これがだめなら翌日、本当に一人で観に行くつもりだった。

シアターに入ると、私たち夫婦ともう一人のお客さん、計3人。

これだから平日のレイトショーはやめられない!

 

その前に晩ごはんとしてカプリチョーザへ行き、映画の半券でサービスになるというソフトドリンクを一気飲みし、食後にはホットコーヒーをこれまた一気飲み。

頻尿の気がある私の膀胱は一気に緊張状態に。

入場前に一度、いや二度トイレを済ませたけれど、本編開始前の段階からもうなんだか違和感が。

内容が内容だけに、粗相をしたらどうしようという下品な心配とともに鑑賞しました。

 

感想は、

「予想してた×100倍深かった」!

 

(尿意なんて気になる間もないスピード感!て、関係ないか!!)

 

単なる綱渡りでスリル満点~!の映画かと思いきや、自分の生き様のだらしなさや普段の覇気のなさなどを振り返り、ちょっと考え込んでしまいました。

自分のこれからを(笑)。

 

とにかく主人公がひたむきです。

大体の映画の主人公のひたむき率は9割くらいだと思いますが、こういう類のひた向きさに久々に触れた気がします。

私自身がサスペンス系を好んで観るから、ちょっと歪んだヒーローに出会いがちってのもあると思うけど。

 

恥ずかしいことに、今、「叶えたい」ことって、あるけど、そこまで情熱を傾けたいことってないんですよね。

本当に恥ずかしい。

そんな私のような人は、是非観てほしい。一緒に恥ずかしくなりませんか。

嫌か。

あと、女性は思わぬ気付きがあるかもです。あとは本編で。

 

あ、もちろん、スリル満点のシーンは凄くうまく魅せてます。

恐怖も平穏も、がっちり主人公と共有できる映画です。

こういう映画だからこそ、風景も感情も全て感じ取れる。新感覚でした。

 

本当は、近所の映画館で観れないとなった時点で、今超絶話題沸騰の「オデッセイを鑑賞する予定だったんですが、ギリギリで観れてよかった~!!

 

心がフレッシュになります。「平凡な日々」にすっごいさわやかな風が吹きますよ~。