日常に恋する日常

見たもの、考えたことや感じたことを記し続けることで、知らないじぶんが見えてくると信じている30代のじぶん掘り下げ日記。

ヨガを見よう見まねで始めて1ヶ月、あまり甘いお菓子が要らなくなった

昔々、友人に誘われて、ヨガレッスンを受けに行きました。

公民館で行われるので、1レッスンあたりの値段もびっくりするくらい良心的、先生もすごく優しい。

なのに、続けることが難しかったんです。

 

おそらく、元来の飽き性な性格のせいではあるのですが、今思えば、「全く未経験のものを、知らない沢山の誰かとしていること、見られていること」が恥ずかしかったんじゃないかなと。そう、私は見栄っ張りなんです。恥ずかしいことに。

 

で、家に1人の時ならできるんじゃないかなと思い、主にYouTubeを観ながら見よう見まねで始めてみました。求職中ということもあり、なんとなくメンタルも安定させたいな、という願望もあり。

 

だいたい20分くらいのチャンネルを選んで、その日の気分でランダムでやっています。先ほど書いた、たった1回こっきりのレッスンに持っていったヨガマットがあったので、気分的に初期費用はゼロ。

 

もうすぐ続けて1ヶ月になるのですが、まず、痩せてはない。体重はキープ。歳のせいかな〜、そうかな〜。笑

ダイエットよりは、なんとなくざわつく気持ちを抑えたい、という目的だったけど、まだまだ達成されていません。けど、続けてみると、1クール終えた後は何となくスッキリしてる気はします。とにかく「毎日やる」ということを目標にしてるので、今日もできた!という達成感の方が大きいかな。ドM属性のおかげでしょうか。(ほんなら別にヨガの効果ではなく、ヨガじゃなくてもいいってことになるけど。。。)

 

ただ、ふとここ数日気がついたことがありまして。

「スーパーで甘いお菓子を買うのをすっかり忘れてる」んです。

 

これは私にとってはビックリすることでした。

 

毎日コーヒーブレイクと称しては甘いものをちょいとつまみ、晩ごはんの後も必ずちょいとつまみ、たまにコンビニに駆け込んでシュークリームやらアイスやら買う。もう甘いものなしの人生なんて、とっくに諦めていました。いや、改めようと思ったこともそんなになかったけどもさ。

スーパーへ行けばお菓子売り場に必ず立ち寄り、特売のファミリーパックの大袋を買う。今日はどんな大袋が安くなってるのかを物色するのが楽しみだった私。まるでネズミのように、特売コーナーの周囲をカートでいつもグルグル回ってました。

 

少なくなる度に何となく補充していた家のお菓子カゴは、気が付けばカラになっていました。

このカゴ、甘いもの大好き星人の私がカゴの底を見せるなんて、考えられないこと。しかも、いつから空になってるのか思い出せないのです。そこで、甘いものを食べたい衝動がどうも最近沸き起こってこないことに気が付きました。

 

え〜、もしかしてこれってヨガの副産物?

 

ここ最近変わったことをしたかといえば、ヨガしかない。ということは、私の場合、こういう形でちょっと体質が変わったのかな〜なんて淡い予想をしています。

この数週間一気に気温が上がったのも関係してるかとは思うんですけど。食欲落ちただけ、みたいな。笑

甘いものを受け付けなくなった訳ではないんですけど、たまにカフェオレを飲めばそれで満足、くらいになりました。

 

後はなんだろう?

やっぱり自分の体を何となく気にかけるようになるのか、甘いものを食べない代わりに、食事は絶対に食べたいものを食べないと気が済まなくなりました。

これって頑固になっただけ?笑

我が家は夫がノンミートイーターなので、私も普段は必然的に夫に合わせたおかずを作っています。ちなみに私はお肉料理大好き。でも家庭料理としては別。肉じゃがは肉なし、カレーも肉なし、ルーも植物性油脂のもの、豪華にしたい時は魚で何とかする(お刺身を買ったり、魚料理を作ったり)のが定番だったのですが、ここのとこ、「無性に肉を食べたい時が増えてきた」のです。同時に、「肉を排除しつつも自分が食べたいおかずを作る」ことを徹底するようになりました。「今日何食べたい?」なんて夫に譲歩する質問なんか、もう絶対したくない。リクエストがあれば応えるけど。笑

身体が食べたくないと思ってるものをしゃーなしに食べることへの脱力感がハンパないんです。なので、今日は楽にお惣菜で済まそうかという日も、食べたいお惣菜やお弁当がなければもう何かをとりあえず食べることも嫌。先日そういう日があったのでスーパーにワクワクして出かけたのですが、何一つ買えず…。夫が豪華にいろんなお惣菜を楽しんでる横で、賞味期限が割と切れたお豆腐を湯豆腐にしてひと切れ食べました。もう、すごくすごく悲しかった(笑)

そもそも食べたいと感じるものが、身体が今本当に欲しているものなんだろうなと思います。一応私もまだ生理があるので、貧血になりがちだし、お肉の欲求には逆らわないようにしました。この間は近江牛弁当食べた。普段お肉食べない分、そういう時は豪勢にいきます(笑)

 

ヨガの効果は人それぞれだと思いますが、甘いものを控えることが精神的にも肉体的にも良いのは知られたことなので、結果的に私が目指すメンタルの安定に繋がればいいんだけどな。とりあえず何となく早く効果を出したいので、瞑想にも手を出しました。瞑想も、若い時から挑んでは何度も挫折してるけど、どうやらこれも続けて行くことが大事なようなので、頑張っていこうかな。

 

たった1回きり行ったヨガのレッスンで、誰かがプッとおならをしたのですが、それも家ならし放題。誰もいないし恥ずかしくなんかないです。(笑)今はヨガマットもドンキとかで安く売ってるので、お試しで続けてみるの、おススメです!

理想だと思ってたこととは違う現実を歩きがちな私

前職を辞めて、半年が経過。

貯金を切り崩す専業主婦生活にもそろそろ別れを告げなければと思ってるところ。

 

この半年、会社員生活では全然出来なかったことを存分にしたな〜

 

図書館通い!

映画観まくり!

1週間、ど平日を挟んだ旅行も行った!

英語も細々と勉強した!

最近は毎日家ヨガをしてる!

 

こうして書いてみると、ほんと会社員って制約多すぎ。笑

 

土日祝休みのカレンダー通りの仕事をしていると、

まず仕事以外の本を読む時間を確保するのもやっと。

世間の大型休暇と同じ休暇に海外に行くなんて、混んでるし、何より高い。

週末の家事に追われる間に2時間の映画を観ることもちょっと戸惑う。

私自身、時間の使い方が下手くそなのは自覚してるけど。

ハイテンションのまま週末を迎えることができたら、言い訳せずに無理にでも趣味の時間を作るんだろうけど、働いていると色々あるのが当たり前。

気持ちの切り替えも上手くできないタチなので、仕事でトラブルに巻き込まれたまま週末を迎えてしまったら、何をしててもちょっと胃が重たくて、休んだ気にならなかったんですよね。

 

次は何をしよう?

 

前々職は、結婚に伴って転居したので退職したのですが、その時は

「しばらく主婦になるわけだし、庭で野菜作ったりお洒落なランチしたりさ、そういうキラキラしたブログを書いてみたら、あわよくば色んな人に見てもらえたりして…」

とか妄想してたんですよ。

でも、忘れてた。

超絶三日坊主な自分の性格を。

しかも前職についてから、心身共に疲弊しました。

 

というわけで、退職後すぐにこのブログを立ち上げたんですけど、キラキラしてないどころか、心の闇を吐く結構暗めな記事が多くなってます。笑

 

この無職期間中も、インスタの漫画を見ては「私も描いてみようかな」と思い、描かない。

面白いブログを見ては「ブログ更新しようかな、でも書くことないや」で、書かない。

でも、もうそんな自分を責めないことにしました。

理想と違う道を歩いてしまうのが自分なのだと。笑

自由すぎる生き方には心底憧れているけれど、適度に縛られて適度に収入を得たいタチなんだと分かってきました。

 

じゃあこれからどうするか。

ざっくりパートかフルタイムか、ってことになると思うんだけど。

年齢も35歳だしな〜

世間はこれを「正社員で就職する最後のチャンスだよ!」と追い立てるの?

ちなみに夫は、私が前職で狂いかけたのがトラウマになっていて、「パートにしーや〜、パートでいいからな〜…」と可哀想なくらい念じています。

そうだよな、付き合ってた頃は、仕事で狂いそうになってる時にそもそもわざわざ会わなかったから、私のこんな一面を結婚してから見せられて、騙されたと思ってるだろうな。笑

 

でも、1週間旅行に行って感じたのが、

「あぁ、私、若いうちにもっとどこかに気兼ねなく行きたい、いろんな景色を見たい」っていうことなんですよね。しかもお得にお安く。笑

 

30代と40代ではどこかに行こうとするモチベーションも下がってしまうような気がして。

そもそも時間があったからといって旅行に行くかも謎なんですけど、人生にもう少し余白をもたせたい、という希望はあります。

 

でも困ったことに、近くの大手企業が事務パートを募集しているのを見てまた心が揺らぎました。

でもそこに行ったとしたら、結局カレンダー通りフルタイムのパートだし、人生の余白なんて無いじゃん!

一体私は何がしたいんだろう?私は何を重視しているんだろう?

せっかく子供がいないというのに、こんな簡単な自分のこともブレブレだなんて。

 

あ、今、分かったことがある。

 

20代の時に思い描いていた理想の30代とは違うってこと。笑

 

気楽に、気楽に、行きたいものです。

余韻がすごいブレイキング・バッド

中毒者続出という噂の海外ドラマ「ブレイキング・バッド」を今更ながら全話観ました。

www.breakingbad.jp

 

きっかけは友人の勧め。音楽の趣味が同じなのですが、「音楽がオシャレやねん」ということで。最初はそんなに面白いと感じなかったのですが、なんせ選曲とカメラ回しのセンスが良すぎて、1エピソードがまるで1つのおしゃれな映画のようになっていたので、シーズン1・2あたりまでは、数日に1エピソードを観るぐらいのペースでちょこちょこ観てました。

 

ところが、シーズン3を超えたあたりから、もう続きが気になって気になって仕方なくなり、1日1話、最終シーズン(Netflixでいうとシーズン5)は2.5日で見終えました。丸1日捧げた日はさすがに精根尽き果てたし、自分でも馬鹿だと思ったし、何より夫に申し訳なかった。こんなにも主婦である今を楽しんだ時はなかったかもしれない。観終えた今は「掃除機掛けたら1話観よ!」という餌もなくなり、家事に結構支障をきたしている。

 

ちなみに夫も私に遅れて観だしたのですが、私と全く同じペースで沼にはまっています。最初は時間があるときに1話、次は1日1話、今はどんなに遅く帰っても自分を止めることが出来ず1日2話となり、就寝は午前2時。笑

 

このドラマは2008年~2013年までのシリーズなので、出てくる電話もガラケーなんですよ。今だったらFacetimeでもすれば?LINEすれば?と思うところもテキストメール。なのに、古さを全く感じさせない。いかにセンス良く作られているかが良く分かる。

 

もうこのドラマに関しては山ほど情報やブログが溢れてるので、偉そうな解説などしません(もともと解説なんてできないけど)。

面白いなーと思ったのは、登場人物が全員「Breaking Bad」なとこ。

主人公の犯罪はまぁ凶悪すぎるんですが、息子を除いてみんな何だかんだで悪いことしてます。

そもそも主人公はステージ3間近の癌と診断され、家族にお金を残さねばと麻薬ビジネスに手を染めるのですが、他の家族にも色々な事情が。義理の妹は万引き癖があり、それを仕方ないと開き直る。その夫もそれを黙認しているが彼は公務員(日本でいうところの厚労省のマトリ?)で、結構平気で人を出し抜いたり、多少の犠牲はしょうがないと思ってるフシがある。みんな、自分のこととなると、悪いことも正当化するんですよね。そもそも、それが悪いことなのかどうかも分からなくなってくる。

 

Netflixでストーカードラマ「YOU~君がすべて~」を観ましたが、これもなぜかストーカー側を応援したくなってしまうというとっても変な気持ちになるドラマ(笑)

www.netflix.com

 

ブレイキング・バッドは本当にお勧めです。特に音楽が好きな人ならハマると思います。ヒップホップ・レゲエ・ロック・オルタナ・カントリー・メキシカンetc、このドラマで新たに発見する音楽が沢山あります!

そして観終わった後の余韻がすごい。終わるまでが長すぎて何度も「もう楽にしてくれ・・・」と思いながら観てたので、最終シーズンは苦行に近かった(笑)

駆け抜けるように終わってしまったのですが、5シーズンもかけてじわじわと締め上げられてきたので、終わった後には「そうだよね・・・。こんなこともあったよね、だから仕方ないよね・・・(涙)」と謎の親心が芽生え、本当に繰り返し泣けます。

そして、「夫婦のことは夫婦にしかわからない」というよく聞くセリフを究極の形で示しているドラマだとも言えます。私的にここが一番心にずしっときました。

 

何か観たいけどどうしようかな、と思っている人、是非騙されたと思って何話か観てみてください!

宮古島

f:id:ryuohgrl:20190427133819j:plain

 

宮古島に1週間行ってきました。でもそれは去年の11月の話・・・

お土産の記事などを書いただけで後は放置してました。

 

振り返ろうにも、いざこうして思い返してみたら、1週間、どこかに行っては海がきれい~!という毎日の繰り返しだったのです。だから、他の人のような旅行記は絶対に書けない。あるのは写真と自分の体と頭がおぼえている感触だけ。私にとっての旅行なんてそんなもんです。(旅行自体は大好きだけど)

 

島自体は2日間で一周しました。想像よりも大きくもなく小さくもなくという感じ。

どこに行っても海がきれい。もう、宮古島の感想と言えばそれだけ。(笑)

f:id:ryuohgrl:20190131204248j:plain

f:id:ryuohgrl:20190427134534j:plain

 

f:id:ryuohgrl:20190427134808j:plain

 

朝起きて、朝食を食べてとりあえず車に乗る。昨夜なんとなく話していたスポットへ向かい車を走らせる。途中、ビーチがあれば止まる。海が綺麗すぎて全員半ギレになり、また車を走らせる。そんなふらっとした旅でした。

 

そんな女4人が絶景過ぎてぶちギレたのが、「三角点」と「イグアナ岩」。

泊まっていたゲストハウスのスタッフさん(他県から来た住み込みのバイト君)に教えてもらって行って来たのですが、これが、危険すぎるからもしくは人が殺到してしまうからという理由で、Googleマップから位置情報を消しているそうです。

そこに行くには、道路上に書かれたマークや印が手掛かりになるのです。ちょっとした冒険気分を味わえます。

 

帰ってきてから写真を見返してみたら、やはりすごい絶景。

が、女4人の気楽な旅。終始人任せで動いていた私は、撮った写真を見てもどっちがどっちなのか分からなくなりました(笑)

 

道路上の印を見つけてからは、けもの道やツタみたいな植物をかき分け、断崖絶壁にたどり着きます。多分、落ちたら命はないし、彼氏との旅行だからと言って可愛いサンダルで行こうと思っても難しい。たどり着いても、足を滑らせて本当に命が危ないと思います。

 

気になった方は検索してみてください。私は、この息をのむような絶景に人が殺到するのも嫌だし、命の保証もできない。ので、写真のみにとどめることにします。(どっちが三角点でどっちがイグアナ岩だったか分かんないけどね!いや、この写真、同じかも笑)

 

f:id:ryuohgrl:20190427141359j:image
f:id:ryuohgrl:20190427141356j:image

 

確かよしもとばななさんだったと思うのですが、著書の中で、「旅している最中は必死であまり感動するほどの心の余裕がなく、帰ってから日が経つにつれ感動が増す」という風なことを書かれていた気がします。まさに旅ってその通りだなぁと。4か月経った今が感動のピークで、今月はフォトブックも作りました。

 

宮古島は今不動産バブルで、1Rを借りるのも12万円ほどするそう。下手すりゃ都心よりも高かったりする?色んなホテルなどが建設中でした。職人さんも全然足りていないそうです。そのうちクルーズ船などが寄港するようになると、観光客も増え、外国人でごった返すのじゃないかとのことを地元のお兄さんから聞きました。

私が思うに、宮古島は静かで小さく、あまりにも美しすぎる。このバブルは、悲しいけど、将来景観を損なってしまうであろうことは容易に想像出来ます。

 

この島には必ずもう一度来たいと思いました。旅行してきた中で、もう一度来たいと思うところなんて、人生で1か所もなかったのに。

次行くときには、どうなっているんだろう。

 

 

コンパクトバスタオルとやら

贈り物で、コンパクトバスタオルを頂きました。

 

今、ミニマリストさんやシンプルライフを楽しむ方々の間で流行っているらしい、コンパクトバスタオル。

今から書くのは、そもそもそのバスタオルがライフスタイルに合わないという家庭(つまり我が家)の話です。

 

そのバスタオル、普通のバスタオルより一回りくらい小さいので、使い勝手が良いし場所も取らないなど、色々な点が評価されているそうです。

 

はい、我が家、何一つも当てはまりませんw

 

それは以下の理由によるもの。

  1. 旦那の身長がめちゃめちゃ高い
  2. 身長が低い私は大きいバスタオルが好き
  3. フェイスタオルとして使おうにも、我が家には洗面所にタオル掛けがない
  4. 子どもにはちょうど良さそうだが子どもがいない

 

まず

①「旦那の身長がめちゃめちゃ高い」 問題

 

うちの旦那は背が高い。190近くあります。なので、このコンパクトバスタオルは彼にとってはフェイスタオルくらいのもの。巨人には小さすぎる。というわけで、バスタオルとしての機能に絞るのであれば、妻の私しか使えない大きさです。

普段、タオルを頂いた場合は、ボロくなってきた古タオルを雑巾候補として回し、メンバーチェンジを行うのですが、私しか使えないとなるとそのメンバーチェンジもできない。スペースが減るどころか、タオル1枚分のスペースが増えてしまいました。

 

そして

②身長が低い私は大きいバスタオルが好きなのです

 

旦那が使えないとなると私専用のバスタオルになりますが、そもそも私は馬鹿でかいバスタオルが大好きなのです。祖母の法事の粗供養が大判バスタオルだったときは、帰りの電車でガサっ!ドカっ!とぶつかりながら持ち帰るのに苦労したものの、ウキウキでした。

ホテルに泊まった時もあの分厚くですごくでかいタオルを使えるのが本当に幸せ~。ちなみに、洗濯は好きな家事なので、大きかろうが乾きにくかろうが気になりません。

このコンパクトバスタオルは、全身を拭いたら結構びしょびしょ。ほんのり濡れたタオルで髪の毛を最後に拭きあげるのが、結構ストレスでした。通常のバスタオルなら、体を拭いてもまだ乾いてるスペースがあるんだけども、すぐに全部濡れてしまうのが残念。

 

 

続いて

③フェイスタオルとして使おうにも、我が家には洗面所にタオル掛けがない 問題

 

じゃあ洗面やトイレとかでフェイスタオルとして使えばいいのでは?という点については試しました。

トイレは・・・トイレには不釣り合いな大きさですが、手拭きとして使える。が、我が家の洗面台には、タオル掛けが無いのです。

どっかの国から輸入して取り付けてもらった、見た目重視で機能が削がれた(にしても削がれすぎ)洗面台なので、ホームセンターで買ったタオルフックを収納扉に取り付けた上でタオルを下げているのですが、このバスタオルを掛けたら、床に擦ってしまう。前後を均等に調整しても床上1cmあるかないか。擦らないよう、時々しゃがんで真横からしっかり長さをチェックするという、一人で巡回点検を実施してる状態。

ということで、バスタオルとして使わないのであれば、トイレの手拭き一択しかないという、高級タオルにしては何とも使い道が限定されていて悲しい展開。

 

 

最後に

④子どもにはちょうど良さそうだが子どもがいない

大人がだめなら子どもさんには丁度良さそうですが、残念なことに夫婦二人暮らしです。ということで、未だにトイレの手拭き一択しか用途がありません。

 

 

よくQ&Aサイトで、タオルがたまってしゃ~ない!という質問を見かけますが、私はタオルが好きなのでタオルがそんなにたくさんあるなんて羨ましい。贈り物で良いタオルを貰うとめちゃめちゃ嬉しい。お風呂上りやちょっと手を洗った後に幸せを感じるから。(単純)

しか~し!最近流行のサイズは、我が家においては、身体的にも家の構造的にもちょっと難しかった。物が高級なだけに本当に残念。

もし、このサイズのタオルをギフトとして考えられている方は、「あくまでも私は」無難なサイズをお勧めします~。「タオルなら使ってもらえるし困らないだろう」は間違いありません。現に、私はタオルを頂いたらとても嬉しい。

しかし、定番の大きさにはハズさない良さがあるからこそ、定番なんだと思うので・・・。流行に乗りたくても乗れない、こんな家もあるんです、ということで。

おわり。

アイズワイドシャット(意味違いだしR18でもなんでもない)を実践した話

昨日は、イオンシネマのハッピーマンデー!一部対象外店舗もあるそうですが、終日1100円で映画が観れる月曜日。(レディースデーなるものが無いようです)

1100円なんて激安。無職の私のお財布にとても優しい。ということで、夫と2人で出かけることにしました。目指すはお昼前の回。

 

出発前にふと財布に目をやると、いつも入れているスペースに免許証が無い。あれ、おかしいな、どこやったっけ・・・と探すも、やはり無い。

しばらくして、その前日に、とあるリサイクルショップ(ちょっとゲームマニア寄りの雰囲気で、色んなジャンルの中古品を売っているお店)に洋服を売りに行った際、身分証明として私の免許証を提示したのを思い出しました。いつもコピーを取られるのです。

提示した後の記憶はもちろんないのですが、お店で返却してもらっていない、もしくはその近くで落としている?というくらいしか心当たりがなかったので、お店の連絡先をググって電話しました。

 

HPによると、営業時間は午前10時から。

最初の電話1コール目は10時半くらい。

「(呼び出し音2回)・・・」

私「?つながった?もしもし?」

「そうそう!私それ覚えてるわ~・・・ガヤガヤ(周囲の音)・・・♪♪♪~(保留音)・・・」

 

おいおい。混線してるのかな。違う回線の電話に出ちゃうことってあるよね。でも明らかに電話中の雰囲気じゃないよね?もう一回かけてみよう・・・

 

通話中・・・

 

もう一回・・・

 

通話中・・・

 

これを1分おきに繰り返し、45分は経っていました。(汗)

 

いやぁもう、私が落としたのかもしれないし、お店にもないのかもしれないけど、45分間話し中はおかしいだろ。

むしろ免許がないイライラよりも電話が繋がらないことに腹が立つという変な状況に、感情も戸惑っちゃって腹立っちゃって、わぁ~なんだか10代の時みたい。でも若返りを喜んでいる場合じゃない。映画を観たいのよ!!!

 

映画館とは真逆の方向になるが仕方ない!もう直接行くしかない!

無かったら遺失物届を出して再発行までしなけりゃならない。そうなったら、今から観に行く「運び屋」のように自分も直ちにあちこちへ走らにゃならん。勘弁してほしい。

夫の運転で直接お店に行ったのです。

 

真っ先に、服の買い取りカウンターに行き、聞こうと覗き込んだところ、いたのはずっと年下の可愛らしいバイトのギャル2人。

すいません、と呼び止めたら、目だけ見開いて笑顔なし。これは期待できない部類のギャルかもしれない・・・

 

私「昨日ここで服買い取ってもらったんですけど、免許証残ってません?」

ギャル「えっ!?」(笑顔なし)

 

そしてもう1人のギャルとプリンター周りや色んな所を探してくれ、「無いやんなぁ。聞いてないやんなぁ。」と周囲をくるくる。

 

ギャル「誰が買い取りしました?(私:誰、って分かるかよ・・・)男の人ですかぁ?」

私「男性ですね。」

ギャル「男の人でした~?」

 

その間、もう1人のギャルが中央レジへ行ってくれる。

 

私「朝から電話してるんですけど、1回も繋がらないんですけど。受話器上がってたりしません?」

ギャル「(被せ気味に)それって何時頃でした?(おそらく、私が営業時間前にかけてたんちゃうん的な雰囲気)」

私「11時以降。」

ギャル「え~・・・。だったら誰か電話してたかもしれないですね。」

私「1時間も?(怒)」

ギャル「やー、それは分かんないです。

 

・・・

 

・・・

 

ふんんんんんんんん~~~~~~!!!!!!!

 

 

じゃぁそれっぽいこと言うなよ!!!!!!笑

 

免許証については、私が無くしたかもしれない可能性が現時点では高いことは認めよう。

けど、

けど!!!!

 

お ま え !  !  !

 

もう何かやり場のない感情が爆発しそうになり、私の眼は気付かれないように OPENED MAX!!

大人だからこらえてやってるけど、お ま え ! ! !

その態度については黙ってやるけど、も! !  !

 

 先日観た映画「アイズワイドシャット (Eyes Wide Shut) 」がふと頭の中に浮かんだ。

目ぇでっかく開いて瞑っとけ!という真逆の意味の言葉。

こんな意味じゃないと思うけど、状況的にはまさにこれ!

 

幸いもう1人のギャルはまだ笑顔だったので、連絡先を渡して一旦退店。連絡先書くとき手震えた(怒った時の私の特徴。ただし何年に1度かしかならない)ので字もぐっちゃぐちゃ。

 

車に戻り、もう一度家に戻る。

あらゆる場所を探したけど、やっぱり無い。もう心当たりも無い。

 

手短に家族会議。

次の回の映画を観るか。

遺失物届を出し、映画を観、明日免許センターにて免許の再交付を受けるか。

遺失物届を出し、そのまま今日は免許センターに行くコースにするか。映画はお預け。

もう疲れたので、帰るか(笑)

 

常に石橋を叩きまくる私の頭の中は、一瞬にして色んな事態をシミュレーション。これがこういう時には本当に邪魔。急な時に気持ちが事態への対処を妨げまくる。

 

その間、各都道府県警のHPには、落し物情報なるものが掲載されていることを知る。

試しに検索してみる。

落としたのは、3月17日~とのみ検索してみたら、なんとこの辺のエリアで3件もヒット。と同時に、この田舎で3件も免許証紛失仲間がいることに驚き。

それならば警察に電話をしてみよう!という段になって、念のためその情報の更新日を見ると、先週末の金曜日。昨日落としたとしても日曜日なので、まだこの情報には反映されていない。期間指定で引っかかってしまったのは検索機能の落とし穴なのか。税金でこういうシステム作れるんなら、細かいところまで検証してくれ・・・。民間企業ならHP立ち上げ前の検証なんてきっとこれくらい当たり前だよ・・・

 

悪用されたらどうしよう・・・

嫌だ・・・

 

嫌だ・・・

 

・・・

 

あははは~~~もうどうしたらいいか分かんないよ~~~考えるのが嫌だよ~んへへへもう一旦考えるのや~めよ~~

 

 

(私の短所:他人(特に夫)に散々不安を口にした後、一気に疲れ、考えることを一切放棄する。夫、話聞くだけ無駄)

 

 

ということで急いで次回の上映時間に滑り込むべく映画館へGO!

予想到着時間は上映開始時間まさにオンタイム!

予告編が15分はあると考えて、ドリンクくらいは買えるはず!

着いた!チケット買えた!ドリンク1つ買わせて!!

 

・・・私たちの目の前の売店は、まさにハッピーマンデー状態。

まだ14時なのに高学年の子ども多いな・・・女子高生も多すぎ・・・ねぇまさかあんたたち学校サボってるの?ポップコーンなんて何味でもいいからさっさと決めてー!!

 

結果、進まない列に並ぶこと5分、ドリンクを諦め、喉カラッカラのまま乾燥した館内へ・・・

なんて日だ・・・まだ半日しか経っていないのに・・・

 

気を取り直して、口呼吸しないように、「運び屋」を観よう・・・

 

wwws.warnerbros.co.jp

 

※すっごくすっごく良かったです。

 

上映時間も残すところ30分。まぁまぁ鬼気迫るシーンで、BGMも抑えめの中・・・

 

そう、まったく真逆のテンションの音が静かに鳴り出したのです・・・

youtu.be

 

(この着信音にしてる人、自分以外でまだ出会ったことない)

 

うわぁぁぁぁぁ

 

バカぁぁぁぁぁ

 

ごめんなさいぃぃぃぃ

 

なんとか映画館に滑り込んだものの、あの「マナーモードにしてください」の映像が終わってから入館したので、マナーモードにできていなかったのです・・・

www.youtube.com

 

もう・・・

 

申し訳なさと恥ずかしさで、結構大事なシーンのその後数分間は記憶にありません。

 

人生初の失態を犯した上映が終わり、映画館から出て着信を確認したら、義母。

「この間の旅行のお土産でカニ買ってきてるさかいに寄って~♪」

 

お母さん、ありがとう。

 

まだ言ってなかったんだけど、

 

あなたの息子、先日、カニアレルギーを発症したよ。

 

旅行に行く前に伝えておくべきだったかな。

 

 

へへ、カニカニね・・・着信音、うん、カニね・・・ありがたいけど・・・

 

ここまで起こったいろんな出来事に脳みそは思考停止。

カニを受け取ってありがたく頂こう。私だけ。

 

と、ヘロヘロのていで実家に立ち寄ったところ、見慣れた市外局番から電話が。

まさか。

 

私「もしもし」

相手「あの、リサイクルショップの者です。

 

大変申し訳ありません。昨日の夜10時に発見していたのですが、夜中だったので、お電話しなかったんです。お届けしましょうか・・・」

 

私「はぁ・・・」

 

 

夜10時には発見していたと。

 

人の大事な免許証を。

 

口ぶりからして、おそらく、やっぱり向こうの返却忘れ。

 

で?

 

今。17時。

 

17時!!!!!

 

お ま え ! ! !

 

引き継ぎって言葉、知ってるか!!!!?????

 

 

私「今日そっち寄れたら寄ります。寄れなかったら電話します。またその時は考えます。」

 

 

もうさ、私さ、あんたらに家に来てもらうのも嫌だよ。取りに行くよ。行きますよ。

 

そして、本日2回目、店の中央カウンターへ。

 

バイト「(笑顔なし)いらっしゃーせ」

私「今日、免許証預かってもらってるんですよ」

 

バイト「え?免許証・・・?」

 

私「・・・」

 

数秒後、社員さんが気付いて免許証を返してくれました。

その免許証が、ギャルが入っていった中央カウンターの柱に堂々と磔にされていたことはもう思い出すまい・・・

いつからそこにあったのかな?

そして、個人情報の塊(表面)を店の柱に思いっきり貼るのもどうかな?

 

いや、もう私は何も言うまい・・・アイズワイドシャット・・・アイズワイドシャット・・・

 

アイズワイドシャットのまま、免許証を受け取る私・・・

 

1000円のお買物券を付けてくれ、店を立ち去る私たち夫婦・・・

 

いつも夜には疲れた心を癒してくれる田舎の星も、黄砂なの?花粉なの?それともアイズワイドシャットのせいなの?今夜は霞んで見えないよ・・・

 

 

ただやはりこれだけは笑顔でこの店に言いたい。

 

「引き継ぎって言葉、お前ら知ってるか」

 

 

マイブックを20年近く越しに書き始めてみました

先日実家に帰省した時に、かつて使っていた学習机の引き出しから出てきたのは、

思春期真っ只中の、暗黒の「マイブック」でした。

 

マイブックとは、新潮社が毎年出版している、日付以外は白紙の文庫本。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

マイブック 2019年の記録 (新潮文庫) [ 大貫 卓也 ]
価格:399円(税込、送料無料) (2019/3/7時点)

楽天で購入

 

どんな使い方をするかはあなた次第!ということです。

ちなみに著者欄も空欄(自分の名前を書ける)ので、中身はほぼ空白とはいえ本格的な作りです。

 

このマイブックが刊行された初めての年、友人から面白いもの見つけたよとプレゼントされました。

確かそれが高校1年生の時だったかな…早速日記帳として使い始めました。

 

が。

 

このブログでも滲み出てますが、私は三日坊主(本当にいろんな事を3日で忘れてしまい継続できない)、おまけに超飽きっぽいというどうしようもない性格のため、高校時代にはついに1冊も書き上げられませんでした。そう、最初は楽しかったんだけどね…

 

ただ、この暗黒時代のマイブック、20代の時はその内容が恥ずかしすぎる故に、顔から火が出そうで読み返すことすらできなかったんですが、35歳というアラフォーになると、スイスイ読めるんですよ。自分の歴史を紐解いている気分で、自分のことなのに他人の目線で読めて、目頭が熱くなり、ついには愛おしすぎて実家から現在の住居に連れて帰ってきました。

 

 

スクールカーストに苦しんだ自分

 

高校は本当に面白くなかったんです。かろうじて部活は超強かったので、打ち込めるものはあったんですが、それでも1日の大半を過ごすクラスは苦痛で仕方なかった。

大人には分かりづらい世界ですが、子供にとって日々の運命が決まるスクールカースト。毎日毎日、悩みが綴られていました。

今考えると、カーストの上の方に行ったって多分その子たちとは気が合わないから、なるべくしてなった友人関係なのですが、どうもしっくりこない友人と共に毎日悩んでは愚痴をこぼしていたようです。

キラキラした子に憧れと嫉妬があったんでしょうかね。

この歳になってその気持ちが綴られた毎日を読み返すと、それでも一生懸命学校に通っていた自分というものが見えてきます。社会人になってからの方が、手を抜くことを覚えたし、休日の気分転換も自分のお金でできるようになったし、だいぶ生きやすくなりました。が、子供にとっては学校が全ての世界。逃げるという選択肢は怖くて取れません。

友人関係をカーストで捉える概念の歪みは反省するとして、嫌なフィールドにそれでも頑張って通い続けた自分がいました。涙しながら、もがきながら。

それだけですごい、私はすごいことをしていたんだと。

学校に通うという、普通にできる子には何ともない行為ですが、私にとっては生きる意味さえ分からなくなりそうな程の苦行でした。それを不器用ながらもこなしていた毎日が、しっかりとページに刻まれていました。

ああ、愛おしい!若き日の自分が愛おしすぎて泣ける!!涙!

 

 

最高にショックな日の出来事で終わっている

 

1冊目は、自分たちの力不足から、全国大会出場を久し振りに途絶えさせてしまった大会の日。

2冊目は、ずっとお付き合いしていた彼氏に振られた日。

どちらもおかしくなりそうな程泣き腫らしたのを覚えています。

マイブックは、その大きな2つの出来事の前日で終わっていました。つまり、そんな出来事はショックで書き記すこともできず、それ以降の日々も書くことができなくなったようなのです。

この途切れた部分まで読み進めた時、自分の絶望がすごく蘇りました。(笑)

本当にショックな事が起こると、それまでできていた事や習慣づけていた事が何もできなくなってしまう。それを、身を以て体験していたのです。しかも、2年連続で(笑)

大人でも、子供でも、すごくすごく傷ついたり、自分の力不足に落胆したり、もう前を向けないと思うことがある。その出来事に、大きい小さいはありません。立ち向かうのは自分しかいないのだから。

それでも、今こうして私が生きていることに深く感動したのです。

 

常に過去と今を対比して物思いに耽ってしまう。

私のように、「今まで頑張ってきた私エライ!今までも大丈夫だったから頑張れ!よくやってきた!」と、過去の自分を褒め称えながら自らを奮い立たせるタイプの人(笑)には、マイブックで日記をつけることが、 未来の自分に向けた最高のセラピーになるんじゃないかと思うのです。

 

というわけで、今年から再開しました。

今のところ1日も途切れず続いています。これを書き上げる事を今年の目標にしました。

思春期をとうに超え、だいぶ大人になった今なら、どんなことがあっても何かしら毎日書き続けることはできるでしょう。

文庫本の装丁そのままなので、1冊の本を自分の日常で仕上げていくという面白さも良い。

本にする程でない日常も、1ページとして刻まれるのは、普通の日記帳とはまた違った快感があります。

無職の今は日々の晩御飯と行動をつけるだけの飼育日記みたいなもんですが(笑)、この飼育日記も、きっと何年か後、つまづいた時の最高のセラピー本になると信じています。