日常に恋する日常

見たもの、考えたことや感じたことを記し続けることで、知らないじぶんが見えてくると信じている30台のじぶん掘り下げ日記。

これまで、出産祝いとして喜ばれたもの載せます

34歳、子供いません。(できません)

 

私たち夫婦のモットーは、「お祝い事はケチケチしない!真剣に選ぶ!」です!

34歳ともなれば、もうそれはそれは色んな人へ出産祝いを送ってきました。

会社の先輩、後輩、友人、家族親戚。

どれもこれも、独身時代は1人で、結婚してからは夫と、デパートなど何軒も見て周って、その家族や友人の性格に合いそうなものを必死で考えて贈ってきました。

「まぁこんなもんでいっか」なんて思ったことは1回もな~い!色々失敗してきた人生だけど、これだけは胸を張って神様に誓えます!(笑)

 

ふと、私今までどんなものを贈ってきたのかな~と振り返りたくなったので、特に喜ばれたものを載せていきます。今、何を贈ろうか考えている人の手助けにもなればいいなぁと思いつつ。

 

心がけていたことは以下。

  1. 必死で真剣に選ぶ
  2. 沢山貰えそうなものは選ばない
  3. 沢山貰えそうであったとしても、どれだけあっても困らない物を選ぶ
  4. できるだけ長いスパンで使えるものを選ぶ
  5. 絶対デパートで買う

 

特に5.のデパートについては、やっぱりお祝いで有名デパートや百貨店の包み紙があるだけで、安心だし特別感が出るよなぁと思うからです。

 

それではいきます!

 

※スタイやぬいぐるみ系のおもちゃ等、ど定番すぎるものは載せてません※

 

ファミリアのもの

 

ファミリアは誰もが知る定番ブランドなのですが、好き嫌いがハッキリ分かれるかと思います。

出産前にファミリアが好きと公言していた会社の先輩には安心して贈れました。

ちょっと尖ったファッションが好きな方には受けないかと思いますが、品質は安心です。

 

 

 「どれだけあっても困らない物」に分類されるのが、大きめのタオル。

www.ec.familiar.co.jp

 

 値段調整に合わせるのもよし。意外と喜ばれるソープ。

www.ec.familiar.co.jp

 

いわゆる「食器セット」は見栄えするものの、絶対に誰かが贈ると思うので、私はあえて贈らないことにしてます。この「ボーロカップ」は、ボーロがこぼれずに取り出せるという便利グッズに分類されるものだったかと思います。こういう「自分ではあえて買わないようなちょっと便利な変化球」が喜ばれると信じ、私は鼻息荒くしてお勧めします。

www.ec.familiar.co.jp

(くそっ、なんで画像が出ないのよ・・・)

 

 ミキハウスのもの

これまた、ファミリアと正反対すぎるテイストのミキハウス

主張しすぎるクマやらは、贈る相手にとって吉と出るかは真剣に選びたいところ。

ただ、ベビー用品については、淡い色やキャラクターも小さめだったり、無難なものも意外と多くあります。

 

冬に出産した友人に送り、「お宮参りにも使えた~!」と喜んでもらえたのがこのベビーマント。なんと3歳くらいまで使えるそうな! 

 


 

 ブランドものの服であれば、思い切ってここまで贈るのもあり!

何人かでお金を出しあう贈り物なら、これくらい高級路線をいってもいいんじゃないでしょうか。

 

出産祝いが少し遅れてしまった友人には、保育園にも使えそうなリュックをセレクト。

 


 

 大人でもクマさえなければ全然持てるデザインです。服も選ばないし、これは一目ぼれでしたね。歩いていない時期に早いかなとは思いましたが、いずれガンガン使ってもらえるものだと思い購入。まだ背負うことができない時期は、オムツを入れてベビーカーに乗せて使ってくれてました。

 

「いつか使えるもの」でも全然アリだと思うので、こういう木のおもちゃも。

 

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 10moisのもの

私もつい最近このブランドを知ったのですが、ナチュラルなデザインと素材感が落ち着いていて可愛らしいです。素材も柔らかいおくるみを贈りました。

 

 


 

 タッセル付きが、お母さんのおしゃれ心もくすぐっていい感じです。

 

このブランドのものではありませんが、便利グッズとして離乳時期に使えるこんなものを一緒に。吸盤付きのプレート。

 


 

 ログハウス風の平屋を新築した友人の出産祝いだったので、ナチュラル感を合わせて。

 

Kalooのもの

 これから厳しい冬を迎える赤ちゃんに、ふわふわで温かなブランケットを。

これ、大人のスローケットとしても欲しいぐらいの手触り・・・

 

 


 

 このブランド、ぬいぐるみも驚きの可愛さで、つい小さ目のぬいぐるみもセットにしました。私が買ったのは、歯固めにもなるリングが付いたおもちゃだったんですが、もう廃番なのかな?ネットでは出てきませんでした。

ぬいぐるみはこんな感じのものが店頭にズラリ。この情けな顔が可愛すぎるやん・・・

 

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 フランス製っていうのも何かオシャレで惹かれましたね。友達は因みに国際結婚しました。

 

 以上、特に贈って喜ばれ、心の中でガッツポーズしたものの一覧でした~。

近所のコンビニ「Y本さん」との接近戦

近所のコンビニに、「Y本さん」というとってもフレンドリーな店員さん(推定40歳半ば)がいらっしゃいます。

 

「いらっしゃいませ~!」 笑顔!元気!

カードを直接手に渡すと「ご丁寧にありがとうございます!」

雪の降る日には「よく積もりますね~大変ですよね~」

新しく入ったバイトの子には「中島美嘉好き?」

 

このY本さんのサービス精神をうまいこと受け継がれたおばちゃん店員さんがいます。

 

ある日、無性に辛い物を欲していた私は、そのコンビニのスナック菓子コーナーに佇んでいました。

多分、佇んでる時間もかなり長かったと思う。3分くらいは経っていたかも。

 

私が欲しかったのは「暴君ハバネロ」です。

 

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でも残念なことに、そのコンビニにあったのは、暴君ハバネロの「おつまみ」だったのです。

 


 

これはこれで美味しそうなんですけど、ピーナッツが苦手なので迷ってたんです。

 

妥協しておつまみを買うべきか。今日は諦めるべきか。

迷いすぎぐらい迷っていたら、床掃除をしているおばちゃん店員が話しかけてきました。

おばちゃんの目線の先には、麻辣湯風味のポテトチップスが。

 

 

「この、麻辣湯っていうやつ。めっちゃ辛そうやね。」

 

内心、ゲッと思いながらも、話を合わせることに。

「ですね~。こんなん食べたら大変なことになりそうですね」

 

「そうやんねぇ。凄そうやわ~。」

 

「・・・(えーとこれはどうしようかな)・・・ですよねぇ~。」

 

話しかけられた割には続かない会話、そして辛いものに対する驚きにノッてしまったことにより、結局ハバネロおつまみを買う事すら不自然な状況に。

 

今日は諦めて、また他のお店に行った時に欲しかったハバネロを買おう・・・と他の商品(辛いモノではなく甘いモノ)を手に取り、レジに向かう私。

 

会計をしている最中、そのおばちゃんがレジにカムバック。

「あれはホラ、罰ゲームとかで使うといいかもしれへんね。」

 

罰ゲーム・・・!!!

 

30過ぎたOL制服の疲れきった顔の私が、罰ゲームするほどのノリノリなパーティするように見える・・・!?

 

「・・・あぁ!罰ゲームねぇ。いいかもしれないですね。私あんなん食べたら腹壊しそうです。」

 

ハバネロが欲しかった奴が麻辣湯ごときで腹壊すことないけど、最初におばちゃんの話に乗ってしまったことで、完全に辛い物が苦手な奴に変身。

次回、このコンビニで激辛系スナックを買う時は、私は罰ゲームを用意している30代女性となるわけです。

 

「あはははは~」と談笑していると、それに合わせて笑ってくれる新しいバイトの女の子。

こうやってY本さんのフレンドリー精神は、他の店員さんへ受け継がれていくわけです。

恐るべし・・・。

 

 

それでも、便利な近所のコンビニはやめられない。

今朝は、いつも利用しているコンビニ前払いをしに行ってきたのですが、甘いものが無性に食べたくなり、いくつかカゴに入れてからレジへ。

 

Y本さんだ・・・!!!!

 

「はい、毎度ありがとうございます~、こちらお会計、失礼しますね~。

 

はい、チョコレートとお飲み物、お買い上げありがとうございます~!

 

 

チョコレートとお飲み物・・・!!

読み上げられた・・・!!

新しいシステムだ・・・!!

 

Y本さんは悪気がなく、ハマるお客さんにはとってもハマる人柄なのですが、

女性が買う商品の読み上げシステムだけは、どうか他の店員さんには受け継がれないことを願います・・・。

「これからもずっと、このままで」はありえないって話

すごく若い頃は、今以上に周りの人間関係によって自分の日常と世界が成立していた。

 

高校生の時は、苦楽を共にした部活の部員といつも一緒。

大学生の時は、同じクラスやゼミの友達と一緒。

社会人になってからも、学生時代の友達との付き合いはそれなりに続いていた。週末に時間を合わせて遊びや旅行に行ったり、飲みに出掛けたり。

 

大学〜社会人にかけて続けていたダンスでは、自分の日常とはまるで違うフィールドに暮らすダンス仲間やクラブ友達ができ、週末はこちらで知り合えた友人とも遊んでいた。普通の就活を経て普通の会社員になることしか考えていなかった私にとって、社会人になってからの夜遊びは特に、様々な年齢や環境の人と話すことで、世の中にはこんなに色んな仕事と働き方があるんだと、目から鱗の発見が多かった。とても刺激的だった。

 

幸い、20代全てを捧げた会社でも人間関係に恵まれ、気の合う上司や先輩と週末飲みに出掛けたり、趣味を兼ねてカメラを携えつつ観光したりした。

 

これだけ読むと、私の人生、全体的に良い人にお世話になりながら、とっても良い日常を送ってきたという感想を持たれるかと思う。

 

確かにそれは間違いない。けど、若かった私には分からず、予想もできなかった当たり前の人生の教訓がある。

それは、

 

 

「これからもずっと、このままで」はありえないという事。

 

 

20代後半になると、結婚する友人が出てきた。

もちろんもう親になっている友人もいる。

となると、彼女ら・彼らとは、まだ独身であった私の好きなようには遊べないし、合う優先順位がどんどん下がっていく。私は典型的な20代女性が主に休日にしたいであろうこと「買い物、飲み、夜遊び、旅行、仕事で疲れてりゃひたすら睡眠」をまだまだ満喫したかったので、時間の自由がきく友人同士で同じような休日を過ごしていた。友人がもし結婚すれば喜んで結婚式に行き、子供がいないうちは独身時代の感覚で引き続き遊びに誘った。夫婦2人家族であれば、独身の友人が既婚者になっただけで、会い方は何も変わらない。

既婚者の友人がめでたく出産した場合は、徐々に状況が変わっていく。お祝いがてら赤ちゃんと友人の顔を見にいくけれど、次に訪ねた時は子供がもう歩いていたり、下手すりゃ喋っていたりと、あっという間に日々が過ぎてしまう。連絡を取り合う頻度もぐっと減る。私が20代前半の時は、まだまだガラケー全盛期。こんな状態で結局メールアドレスなるものが分からなくなってしまった友人はたくさんいる。LINEだって、相手の電話番号が変わっていたら、もう連絡を取ることすら難しい。

 

まだ子供が生まれないうちに状況が変わってしまうこともある。

 

親友が結婚した。付き合っていた時から、旦那さんとなった人とも仲が良く、私自身の彼氏とともに4人でとても仲が良かった。全員独身だった時から、この関係は永遠に続いていくんだろう、何て居心地のいい素敵な関係なんだろうと思っていた。けど、その関係は、親友の離婚により呆気なく終わってしまった。親友はもちろん今でも親友のままだが、今ではその元・旦那さんと会う機会はほとんど無くなってしまった。

 

友人自身や配偶者の転勤で遠くに行ってしまったり、心機一転実家へUターンしたり。みんなの状況はどんどん変化する。

音楽に熱中して一時期有名どころになっていた仲間も、パタリと見なくなり、数年ぶりに偶然遭ったらいつの間にか2児のお父さんになっていたってこともあった。

私があらゆる場面で願っていた「ずっとこのままが続いたらいいな」は一度も実現していないし、絶対に実現しないことも分かった。

なぜなら、人は生きている限り日々変化する。置かれている環境も、自身も。

今日の自分は昨日の自分とは違うし、未来はもっと違う。

変わりない日常だと思って過ごしていても、自分自身は確実に日々少しずつ変化している。

ずっと続く人間関係はない。でも、これは決してネガティブなことじゃない。年齢を重ねるにつれ、ゆるく離れたり、また近づいたり。お別れをしたり、再会したり。

 

「ずっとこのままで」は生きている限りありえない。成長している証でもあれば、何かと決別してきた結果でもある。

 

自分が好意を寄せていた相手がだんだんと離れていくこともあったけど、相手も変わっていくもの。いつまでも自分の側にいて、なんて、結婚でもしない限り他人には約束させられない。それに対して文句を言うのも怒りの感情を抱くのも自分勝手なんだと、大人になってからようやく気付く。

 

それを寂しいと思っていた頃もあったけど、別に寂しいことじゃないのかも、と気づいた私。これこそ、「これからもずっと、このままで」はありえない、という法則が腑に落ちた瞬間だった。

 

人間は変わっていくもの。

 

有休を順調にまるごと消化し退職した瞬間に2kg体重が増えていることに気が付いたけれど、自分の怠慢による身体の変化すらこの法則に当てはめてしまっていいんだよ、という悪魔の囁きと葛藤している自分。そんな自分も、体重が増えていることに気が付いていなかった昨日までの自分とは違うんだよなぁ。あれ、そんなことを言いたいんじゃなかったっけ・・・

podcast "Hapa英会話"で気軽に英語の勉強!

現在の私のスペック

  • 10年前(昔過ぎ!)に受けてたTOEICの最高スコア680
  • 27歳くらいだったか(曖昧)英検2級取得
  • 5年間ほどメール翻訳業務(日⇔英)経験あり(ただし周りの社員は皆英語が出来なかった為、誰からも指摘されることなく日々が過ぎる。しかし真面目に調べながら丁寧にやっていました)
  • 海外旅行でなんとなく喋りはしていたが、完全な英語圏への新婚旅行で、空港等で怒られ差別され落ち込む。その時の記事はこちら

    ryuohgrl2015.hatenablog.com

 

ありがちな話ですが、この新婚旅行時の燃えるような怒りは日々の慌ただしさに忙殺され、月日は流れました。

久しぶりの海外旅行でかなり怖気づいていたことも原因かと思いますが、自分の英語力がどんどん落ちていることも実感。

英会話教室に通おうかなと思ったものの、英語が(教科としては)かなり得意だったという経験が邪魔をして、何とかタダでうまいこと練習にならんだろうか。と思い、ふとpodcastで”英会話”というようなキーワードを検索してみたら・・・見つけちゃいました。

それが「Hapa英会話」

Hapa英会話 Podcast

Hapa英会話 Podcast

  • Jun Senesac: バイリンガル 英会話 & ビジネス英語 講師
  • 言語コース
  • ¥0

itunes.apple.com

 

 充実のHPもあります!itunesをダウンロードしていなくても、ここからレッスンを聴くことが可能です。

hapaeikaiwa.com

 

※インフォーマルな表現や日常表現に特化した内容なので、がっちりビジネス系の内容を求めている人には不向きです。

 

聴いてみようと決意したものの、平日は仕事があるので、3日坊主の私が必ず聴ける時間はないか・・・それは「朝のスキンケア+化粧の時間」(約30分)でした。

これなら1日のうちに聴く時間は固定されるし、3日坊主でも絶対続けられるはず。4日目に忘れさえしなければ・・・。

 

このpodcastですが、流れもうまくできていて、

肩慣らしのトピック(英語→日本語訳)

Conversation(英語→日本語で概訳)

今日のフレーズ(会話で出てきたフレーズや単語を5種類)

もう一度会話の復讐

会話の内容を受けてのJun先生の解説や小話

 

という風に、必ず日本語でフォローが挟まれるため、英語が置いてきぼり、喋られっぱなし、ということがないのです。

最初聴いてちんぷんかんぷんだった会話も、最後にもう一度聞いてみたらビックリするほどスムーズに聴き取れるようになっています。

 

そして基本的に毎週金曜日に必ず更新される。

ここまでの充実っぷりな内容が聴き放題であることに正直震えました。いや、今でも震えています。

 

この平日の化粧タイムに聴き続けて数ヶ月、リスニングの力は割と戻ってきました。

とはいえ元がペラペラだった訳ではないのですが、「英語が得意だった、好きだった」頃のように英語に抵抗がなくなってきたし、洋画の所々で聴き取れるセンテンスも確実に増えました。

 

そして数ヶ月経った今。自分なりの課題も見えてきました。

 

Jun先生だけの英語に慣れてきた

 

 

とても聴き取りやすく、滑舌も良いJun先生。

どうやらJun先生のリスニングに慣れてしまってるようなのです。

例えばYoutubeで他の英会話のチャンネルを観ると、雰囲気やテンポも含め正直他の人の喋り方にはついていけない。

でも、そもそもの発端であった海外旅行での出来事を振り返ると、英語を学び直そうと思ったのは色んな人と喋ることで落ち込んだのがキッカケ。旅先で出会う全ての人がJun先生の人柄と喋り方であれば嬉しいのですが(笑)そうはいきません。リスニング力が少しついた今、たまには他の英語も耳に入れていかなければと思っています。

 

なんとなく聴き取るというズルイ技が身に付きつつある

相手の言うことが大体分かったとしても、自分の気持ちを伝える手段が聞き流しだけでは欠けています。

このままでは「あ~相手はこういうこと言ってるんだな」と理解できても、ニヤニヤして会話が終わってしまいそう。

学生時代、比較的自分の言いたいことを英語で表現できていたのですが、それはやっぱり頭に構文や文法が染みついていたからだと思います(あくまで私は、ですが)。

ある程度は目と頭を使わないと無理だ!

化粧タイムだけでは勉強として不十分なので、筆記の勉強も加えました。

(私、今、無職に向かって有休消化中なんです。てへ)

 

聴いている回の解説ページをHPで開いて、しっかりフレーズも復唱。

化粧タイムでは両手が化粧で塞がっていたし時間に限りもあったので、フレーズも意味が全て分かっている訳ではなかったのです。とにかく「英語を聴く」ことに特化した勉強になってしまって、分からない部分は置き去りでした。復唱するにも言っていることがきちんと見えてないので、分からない文章は何度聞いても復唱できず。

私は昭和世代なのでもうこんな感じですよ。。哀しいけどアナログ一番。。

f:id:ryuohgrl:20181016151147j:image

 

しばらくは無職なので毎日コツコツ、この方法で学習を進めていきます!

近いうちに海外に行って効果を実感できれば。それを目標に頑張っていきます。

 

 

【音楽も観光も】北海道という土地が気になって仕方ない、最近

突然ですが、雪は好きですか?

幼少期、数年間、青森県むつ市に住んでいました。

幼い記憶の90%がそり滑り、かまくら作り、雪遊び、白鳥との戯れ、雪まつり(確か青森県でもあったと思うんです・・・なんせ4歳くらいまでの記憶なので不確かかも。)といった雪景色の思い出がメイン。それ以外はねぷたと、幼稚園の教室でオシッコ漏らしたことくらいかな・・・

 

そのせいか分かりませんが、今でも冬が近づくと雪が降ることを念じてしまいます。

豪雪地帯の方々が毎年、特にここ数年の異常気象でありえない雪の量にご苦労されていることは承知ですが、朝起きたら昨日までの景色とは全く異なる銀世界!というシチュエーションにはいつもその美しさにため息が出てしまいます。

今は滋賀県に住んでいるのですが、滋賀の中でもそこまで積もらないところです。昨年はその銀世界もちょっとしか味わえなかった。

 

雪景色を思いっきり堪能したい。真冬に雪国に行きたい、ってか住みたい。

そんなことをちょいちょい考えていました。

そういう密かな思いもあり、いつかは北海道1週間旅行とかしてみたいな~と漠然と思いつつ、実行に移せず(今もですが)数年経過。

 

もともと雪国が好きなのはあるものの、最近になっていきなり北海道への興味が沸点を迎えています。事の発端はこの映画「TOKYO TRIBE」。

 youtu.be

 

 

TOKYO TRIBE2 - Wikipedia

 

一部キャストの一次審査をYouTubeに動画を投稿する形で公開オーディションし、その結果海役にHIPHOPワールドでは有名なラッパー・「YOUNG DAIS(ヤング ダイス)」が起用されるなど、既存の形式に囚われない形のキャスティングが行われた。 

 

夫と、「あれっ?D.O(練マザファッカー)だ」「えっこれ鈴木亮平?」「わわっANARCHY!」と終始出演陣に驚かされてました。

(ちなみに、窪塚洋介さんの卍LINEまんまなレゲエのフロウがより不気味感を増してます)

 

なんともぶっとんだ内容の映画だったのですが、主演している「YOUNG DAIS」氏がめっちゃかっこよかったんです。(ミーハー)

 

一度気になったら調べ尽くすタイプのワタシ。

普段レゲエは邦洋どっぷり聞いているものの、HIPHOPについては薄々の知識だったので、調べてヒットする情報がどれもこれも超フレッシュに感じて、彼の楽曲をitunesで数曲購入。

音楽については話がおもっきし逸れてしまいそうなので、この件はまた詳しく書くとして。

 

とりあえずとっかかりがYOUNG DAIS氏であったので、彼の所属するN.C.B.Bについてもチェックし、そこでまた衝~撃。めっちゃかっこいいじゃん・・・!

 

youtu.be

 彼らの映像を色々と食い入るように検索し見続けました・・・

 

何だか北海道は音楽シーンもヤバそうだ、と思っていたところ、

「Refugeecamp」という北海道のクルーがアルバムを出す、という情報をtwitterから入手し、これも気になって聴いてみたら・・・

 

私の北海道への興味は遂に最終形態まで仕上がりました。

 

youtu.be

 

何?このクラシックな気持ちのいい絶妙なトラック。何?このカッコよさ。何?この嫌味のない貫禄。

 

以前思い描いていた北海道旅行のプランは、まず札幌、そして車で富良野へ行ったりして~色々気ままに訪ねて1週間くらい経ったら帰ろう(かなりぼんやり)という感じだったんですけど、もしかしたら札幌で数日間クラブ活動をする日に充てなければならないかも。いや、もはや気になるアーティストのライブの日に合わせて旅行を組まないといけないのかも、というところまで私の興味は突き抜け始めました。

 

映画(日本で一番悪い奴ら)やMVですすきの付近の風景を沢山見たせいか、ちょっとした大通りなら地図なしで歩けてしまうかもしれない・・・

 

youtu.be

 

もはや寝ても覚めても北海道のことを気にしている毎日ですが、そんな私の直近の旅行予定は、宮古島1週間です・・・

北の大地に足を踏み入れるのには、もう少し時間がかかりそう。

分かれば苦労しない、「行きたい場所」

お題「行きたい場所」

 

行きたい場所なら沢山ある。

最近では香港に行ってみたいと思い、ちょっとずつ貯金してみたり。

旅行雑誌「TRANJIT」で取り上げられた国を見ると途端に行きたくなったり。

スターバックスが好きなのだけれど、田舎なので、スターバックスは車で20分ほど走らせないと行くことができない、故に常にスターバックスに行きたいと思いながら今日もコーヒー1杯の為にわざわざ車を出してまで行かない。

 

私にとって「行きたい場所」は、ほとんど「手の届かない場所」なのだ。

 

単純にあのお店に行ってみたいとか、あの地域に旅行してみたいとか、素直に憧れを語ればキレイな記事が書けるのに、自分でも腹が立つくらいねじ曲がってひねくれている。

 

そして困ったことに、いまだに人生の向かうべき方向である「行きたい場所」っていうのが分からない。分からなさ過ぎてマジで苦しい。

 

前回の記事で書いた、浅生鴨さんの本を読んだ直後なので、自分が浅生鴨さんモードにギアを入れてしまってるような気がする。

ryuohgrl2015.hatenablog.com

 

“受注体質の巻き込まれ型”の浅生さんは、巻き込まれて自分が連れて行かれる場所を、その過程も含め楽しんでいらっしゃるけど、

私はまだ誘拐もされていないのに誘拐犯を恐れるタイプ。石橋も叩きまくって結局渡らないまま時間が過ぎてしまう。

 

「まずは1歩踏み出そう!」というメッセージソングを聴いては気持ちが高ぶり、じゃあどこへ行きたいのかなと考えたら足が止まってしまう。気持ちは高ぶったままなので、しばらく態度だけはデカくなる。

 

こんな細々と記事を書いているけど、本当は音楽が好きで、特にレゲエやらヒップホップやらが好きで、できれば音楽コラムみたいなのも書いてみたいな~と思ってる。

今日は何かそういうものでも一つ書いてみようかな・・・とPCを開いた瞬間、人のブログを読んだのがいけなかった。最近になってよりジャパニーズヒップホップに興味が出てきたのだけど、日本におけるJ-HIPHOPの変遷をかなりオタッキーに解説している完璧なブロガーさんの記事を読んでしまって、もうそれだけでガクンとなってしまった。

 

行きたきゃ行けばいいのに。

行きたい場所に行くためには思い切って自分の意思にGOを出してあげる、ある程度の自分への強さが必要なのだ。

 

自分の考えを発信しながらしっかり行きたい場所へ進んでいる人は、本当にスゴイな~と思う。

病院の受付でもヤブな歯医者にもビビッて小声になってしまう私はこの先どうなるのかなぁ。

とりあえず次号のTRANJITで取り上げられた国へ旅行して、そこでスタバへ入って、最後は香港に行けば最強の私になり、人生で本当に「行きたい場所」が分かって目指すことができるのだろうか。

 

私が今年になって急にそんな音楽が気になりだしたのも、若い時にライブ観てキャーキャー言っていたアーティストがより大人になり成熟し、スタイルを確立して、それがトラックやリリックに強烈に反映されてるからなんだろうなぁ。

 

 

youtu.be

 

・・・私もギアを上げて前のめりたい・・・!!(やっぱり小声)

【読書】どこでもない場所

久しぶりにくらったエッセイを読みました。

浅生 鴨 さんの「どこでもない場所」

 

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このダジャレのようなペンネーム「あそうかも」さんを知ったのは、ツイッターでフォローしている、SHARP公式アカウントさんとの会話(スレッド)を読んだのがきっかけでした。ほんの2週間ほど前だったかと思います。

 

 

twitter.com

 

何やら可愛らしい装丁の本。

そしてこの浅生鴨さんは方向音痴らしい。こうなるとどんな方なのかすごく気になる。

本の帯の言葉に心を鷲掴みにされ、その日のうちに楽天ブックスよりポチッてしまいました。

 

「迷子でいいのだ

 ――前の人が曲がったら曲がる。バスが来たら乗ってみる。」

 

なんて人なのだろう。私も方向音痴だけど、ここまで人に流されはしない。

 

本の紹介にも目を見張るような言葉が並ぶ。

「たいていのことは苦手」

「受注体質の巻き込まれ型」

 

言葉選びも天才的だけど、方向音痴でかつ主体性がない・・・もう浅生さんのことが気になってたまらない。何なんだろう。謎すぎる。この本の表紙の動物(?)が、堂々としているのにどこでもない場所へ前を向きながら流されているという事なんだろうか。

 

そして届いた本。

色んな意味で衝撃的で、一気に読んでしまいました。

 

最初は旅先や仕事で経験した笑えるエッセイ(ただ、浅生さんの性格と出来事がぶっ飛び過ぎていて最初から度肝を抜く)。このまま笑いながら数話続くと、雰囲気はだんだん浅生さんの繊細な心の内を覗いていくようなほろ苦い話になります。

 

後半のほろ苦い話では、浅生さん自身の幼少期や学生期、青年期のエピソードが切なく重く描かれているのですが、誰もが「これ、自分かもしれない」という気づきがあるはずです。

「多くの人が見て見ぬふりをしてきた出来事や感覚、自分の弱い部分」をすごく客観的に捉えていて、痛いほど心に突き刺さる。

数えきれないほどグ色んな箇所でグングン心をえぐられるのですが、私がズシンと感じた一文を一つ紹介します。

 

予想している通りの未来など来ないとわかっているのに多くの人は未来を予想して、やがて訪れる未来とのギャップに苦しむ。だから僕はもう予想をしない。ただ自分がどうありたいかを忘れず、そこへ近づこうと願いながらも、深夜にこの繁華街を歩いている自分こそがまぎれもない自分自身なのだと、どこか諦めと共に受け入れるだけだ。 

 深夜アルバイトをしている浅生さんが、同年代で成人式を迎える晴れ着姿の若者を眺めるエピソード。晴れ着の下にも彼らなりの苦悩やもがきが当時の自分と同様にあったであろうことに、ずっと大人になってから気づく・・・

 

私の周りの友人はバイタリティ溢れる人が多く、キラキラと前を向いている人ばかり。

私はそれに圧倒され、自分が持っていない物をなんとか埋めようとしてきました。

でも、何も埋まっていないような気がする。

日々色んな気付きがあり、人間としては確実に昨日よりアップデートしているはずなのに、持っていない物という穴が増えていくばかりな気がしています。大きなことを成し遂げていない自分がとてもちっぽけに思えます。

多分、同じところでくるくる回っているのは、私に主体性がないから。そして何を目指すわけでもないから。焦るくせに前を向く勇気がないので、同じく主体性がないとおっしゃる浅生さんとは周囲から引き寄せるものが根本的に全く違うと思われます。

でも、起こった出来事をどう捉えるかでその意味付けも変わることをそっと教えてくれます。人生は時に自分ではどうにもならないことがあるってことも悟らせてくれ、主体性のない私みたいな読者にも正論を振りかざしたりはしません。

 

自分を冷静に観察しているからこそ、人生や他者に対する描写は時折すごく冷たく感じるのですが、その中にも温かさが感じられるのが不思議。本当に優しい人だからこそ、冷たくも繊細な描写ができるのだと、久しぶりに染み渡るような言葉を心の奥にグングン吸収しました。

 

「迷子でいいのだ」の言葉に反応した人には是非読んでもらいたいので、ここでは多くは打ち明けないのですが、笑え、考えさせられ、懐かしい気持ちにさせられ、ちょっと心にチクリと針を刺され、最後には…浅生さんからのシンプルで真っ直ぐなメッセージで迷子の冒険は終わります。

 

まさに、迷子でいい。迷子で何が悪い。

最後はスッと一歩を出してみようかな、と自然と思える一冊でした!