湖畔 de radio

ただただ、何もせず、くだらない話を目で追いたい。そんなゆるいラジオのような雰囲気を提供…したい。

フィギュアでときめきたければ「チェリプロ」を読もう

羽生結弦選手の圧倒的な演技にときめいてしまった日本人女性のうちの1人、ハイ私です。

 

でもねでもね~。だてに歳を重ねてる訳じゃないわよ。

私、20年以上前からフィギュアスケートかなり好きなんです。

 

きっかけは漫画。

あの「セーラームーン」シリーズで有名な武内直子先生の作品、「The チェリー・プロジェクト」。

ワタシ的に天国でも読みたい漫画ベスト5に入るなw

生憎この本が実家にあるので、画像を乗せられないのがとっても悔しい!!

 

books.rakuten.co.jp

 

この作品のすごい所は全員中学生っていうところ。

当時身近にはあんまりいなかった米国人のハーフも登場する時点でかなりオシャレな作品なんだけど、運命の出会いを果たす男の子が財閥の御曹司っていうところも、中学生にしてはドラマチックすぎるシンデレラストーリー。

 

そんな男の子を巡って氷上で対決するスケート素人(自己流)の主人公ちえりと、ジュニアチャンピオンのキャンティ秋山(中学生なのにお色気フェロモンむんむん)。

 

ちえりをサポートする先生と同級生チームが「チェリープロジェクト」というプロジェクトを発足して女王との対決に挑むっていうストーリー。

 

しかもね、曲を繋げるのも中学生なんですよ。プロジェクトの一員、えーと名前忘れたけど、コージ、だったかな?(汗)「曲繋げたぜ」的なセリフとともに彼の右手にあるのは、昔懐かしカセットテープ。(今でもmixはカセットの方がCDよりも音質好きだけどね!)

中学生ながらに音楽のセンスもバツグンでキャップがトレードマークのおしゃれさん、そして常に冷静な状況判断。こんな完璧なDJ、30代過ぎた今の私の周りでもおらんぞ。。。

 

ちえりの猛特訓や運命を切り開くストーリーも見ごたえ十分なのですが、当時小学生だった私は、中学生のお兄さんお姉さんが繰り広げる現実離れしたストーリーがまさにおとぎ話。

 

こんなカッコいい日常が訪れるのなら早く中学生になりたい!と、ドキドキしながらむさぼり読んだものです。

(実際中学生になった私には彼氏もできず、チェリプロに出てくる女性陣のような女らしい体つきとも無縁に成長しましたw 悲しい・・・)

 

今の単行本でもあるのでしょうか?ページ端に度々先生が書いてくれるコラムのような欄に出てきていたのは、当時現役で最もHOTだった伊藤みどりさん

すっかりチェリプロでませきった私は、幼いながらもオリンピックで伊藤みどりさんがメダルを取った時は興奮しました!

綺麗な衣装を着て、氷の上を魔法のように滑るスケーターは、その頃から本当に憧れの存在です。もう、王子様とお姫様ですよね~。

現役選手よりはだいぶ年上になってしまったけど、今でもその美しさに惚れ惚れしてしまう。

 

思い込みの激しい性格ゆえ、すぐにフィギュアを始めたくなり、親に言ってみたものの、何それ?という感じで結局スケートリンクの門を叩くことはありませんでした。

 

それでも憧れは消えず、中学生になるまでよくねだってスケート場に遊びに連れて行ってもらったな~。

中には後ろ向きで滑れる子を見つけて悔しくなったり(多分習ってたんだろう)、

チェリプロでちえりがターンの基礎を練習するシーンがあるのですが、それを思い浮かべて見よう見まねで滑ってみたりして。

 

とうの昔に葬った乙女心が再燃する、危うくも綺麗な少女漫画です。

機会があったらぜひたくさんの方に読んでほしい名作!!

 

その後まんまとセーラームーンにはまった私は、スケートを滑りながら、ムーンティアラアクションを決めるという妄想にどっぷりハマる、イタイ数年が続きました(笑)

生理が自分を振り回すことをもっと早く知っときゃ良かった、と思うことがある

初潮が来てから20代に突入するまでは、思春期ということもあったのか、

周りに対して何故か常にイライラ。

憎悪と怒りだけで突っ走ってきた気がする。

誰かに噛みつくということはなかったけど、何かに怒りながら毎日過ごしていた感じ。

 

それが大人になるにつれ、だんだんと落ち着いてきた。 

けど、落ち着いたからこそ、「そうじゃない」時に自分が蝕まれるようになった。

 

このまま永遠に寝てしまうんじゃないかと思うくらい、病的に眠い期間があり、その期間はどれだけ寝ても無駄。

乳首が取れてしまうんじゃないかと思う程、触れないくらい痛い期間がある。

そのあと取れそうになるのは腰。

 短時間睡眠が続いても絶好調な時がある。そんな期間は大体ハイで前向き。

全てを投げ捨てたいほど人生真っ暗に感じる期間に突入するともう悲惨。その時は、仲の良い先輩が八つ当たりの犠牲になるので、先輩も悲惨。(笑)

 

「うまくいかない時は下手に動かない方がいい」というような人生訓は沢山あるけれど、うまくいかなくたって仕事には行かなきゃいけない。

下手に動かないようにしたって、無理をしなきゃいけない場面もある。

そういう時に限って、重たく沈んだ心が足を引っ張りまくる。

なんでここ一番の時に、消えたくなってしまうことがあるんだろう?

 

20代半ばになって、「死にたくなった翌日には生理が来る」という1つの自分の法則をようやく発見できた。

「もう私には価値がない、何のために生きてるのか分からない」と自然に思ってしまうのだ。

家に帰ってもご飯も作れず風呂にも入れず、横になるのみ。

だいたいそんな翌日には生理になった。

 

それに気がついた時から、「これまで自分の気分のムラは持って生まれた欠点だと思ってたけど、実はそんなことないんじゃないか」とふと思うようになった。

 

実際、注意深く観察してみると、思った以上に自分の体が女性だ(当たり前だけど)ということにどんどん気が付いて行った。

 

一般的に「生理前は眠い」という女性が多いと思うし、私も自分以外の女性はそうなんだと思ってきた。

生理周期が少し長めな自分は、生理前の眠気をさほど感じないのは異常だからだと思っていたけれど、結局、人によって一番眠気を強く感じる時期は異なるみたいだ。

私はどうやら、排卵日前後が一番眠くなるタイプらしかった。

生理中に眠くなる人もきっといると思うけど、私は生理が始まってしまうと細切れの睡眠でも元気に動けるほど調子が良くなる。

 

あれだけ取れそうだった乳首の痛みも、そんな状態に変身するのはどうやら排卵直後からということが何となくわかってきた。そのことに気が付く前は、急に痛くなるから、これ何なんだろう?と若干怯えていた私(笑)

 

「乳首取れちゃうよ痛」が始まると、間もなく「何もしたくない病」にも罹患する。

何もしたくなさと絶望感は翌日には前日の2倍の重さにまで進行している。

乳首も心もMAXになってもうワタシ限界!!!・・・となった翌日には生理が来るのだ。

 

この一連のリズムに気が付くまでに相当な時間がかかったけど、全てが1つに繋がった瞬間、これまでの色んな出来事や心の動きがストンと腑に落ちた。

 

と同時に、めっちゃムカついてきた(笑)

 

そもそも、学校では生理があることは教えてくれたけど、こんなにも1か月の間に自分の体に振り回されることは教えてくれない。

なんなら思春期の頃は、イライラしてるところに生理が来て更にイライラしてたくらい。理由も分からないことにもイライラする。(笑)

 

気が乗らない期間に出張や来客があるともう心が張り裂けてしまいそう。

会食なんてあった時にはもう死亡だ。

 

今は「排卵するからそろそろ恐ろしいほど眠くなるな」とか、「排卵したから生理来るまでは追いつめられるような用事は避けとこう・・・」とか、常に自分の状態があっての現状把握ができるから、生きていくうえでは心がすごく軽くなった。

 

でもさ、でもさ・・・もっと早く分かっていたら、もっと若い時にとっくに生きやすくなっていたんじゃないのかなって思うとすごく残念

自分じゃコントロールできないことを自分のせいだと思い込んで、すごく自分自身を責めていた。

なんで消えたくなるんだろう?と分からない自分にも必要以上に戸惑ってしまう。

そもそも消えたい理由なんか最初から無くて、身体のせいでそう思ってるだけなんだから当然。一休さんみたいにチーンと答えが出るはずのないことをずっと悶々とポクポクしててマジ苦しかった。(笑)

 

1か月の間にこんなにブンブンと精神的にも肉体的にもジャイアントスイングをぶっ放されるってものすごい責苦だな~と思うわけです。

だから、自分をうまくコントロールしながら仕事も恋愛も充実させたいって女の子は、まず自分の体のリズムを、生理を意識しながら掴むってことでだいぶ生きやすくなるんじゃないかな~。

生理が始まった時、終わった時、排卵近く、そしてまた生理が来るまでの4期。

自分の体調やこことの変化はどうでしょう?

ダメな自分だと思ってることが、実はどうしようもない体からの命令だったりするみたいです。

 

責苦を耐えてる全ての女性を応援したい。

って私も同じ女性だけれども。

そして応援されたいです(笑)

うっかり合わないアイシャドウとリップを買い続けてしまったイエベ肌の貴女へ

久しぶりに雑誌”MAQUIA”を買ったんですね。

maquia.hpplus.jp

 

そこでアイシャドウ特集が一気に組まれていたんですけど、

自分の肌色がイエローベース肌(略:イエベ)かブルーベース肌(略:ブルべ)によって合う色と合わない色があるという話が。

 

ボケっと眺めながらふと思い出したのが、カウンターでファンデや下地の色身を合わせてもらう時に、必ず

「お客様はイエローベースなので・・・」

と言われていたこと。

 

とっさに自分のメイクボックスを開けてみて、冷静に中身を観察すると・・・

 

出るわ出るわ、「青み系」のチークやアイシャドウ、おまけにリップの

 

そう、私は直感だけでこの数年間、いや、化粧を覚え始めた時から、似合わない色を買い足し続けていたのです、、、

 

何でもいいはずのベージュも気持ち悪いくらい浮くことがあったのも、自分の肌色を分かっていなかったから。

ゾッとしました。

 

 

貧乏性の私は新しい色を買い足すことはせずに、何とかこの似合わない色たちをどうにかできないかと試行錯誤。

そこで救世主となったのがこの色。

 

www.bobbibrown.jp

 (30番の”ウィート”:ミディアムアッシュベージュ)

 

これをベースにすると、今まで気持ち悪いくらい浮いていた色がスッとなじむようになりました!

 

キレイだけどビックリするくらい馴染まなかったこのM.A.Cのアイシャドウ

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このベージュを先に塗って

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その上に重ねると・・・

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白さが消えてダークめ、黄色めになるので、パープル感は消えず、単色で使った時のヘンテコな印象もなくなりました。

(そもそもはこの単色の色味がいいなと思って買ったんだけど仕方ない。笑)

 

写真、、、分かりにくくてスミマセンw

 

他にもなんかおかしかった色の下に使うと大体馴染んでくれることが分かったので、

「何かいつもアイシャドウが浮く」

「色のあるアイシャドウがしつこく仕上がる」

と悩んでいる人にお勧めしたい!この”ウィート”!!

ラメも入っていないので本当に使いやすいです。

 

あと、やっぱり似合う色に合わない色があるという現実を受け止めることも大事だなと痛感・・・

キレイなパステルピンクのリップとかチークとかさ、可愛いけどさ・・・

アジアを象徴するイエローベースはちょっとひと工夫が必要なのだと・・・

 

そしてまだまだ出てくるのが、青みピンクのリップやグロス

これ、やばい。本当に似合ってないのに向こう5年間分くらいの本数がストックされてる。しかもほとんどが友達からプレゼントされたもの。笑

 

ワタシ、色白なんですよね。だからこんなにもたくさんの青みピンクの化粧品をみんな選んでくれてるんですけど、色白にも2パターンあるってことなのね。。。

 

ただ、何かしらブラウンやオレンジを挟めばなんとかなる!と気が付いたので、今はアイシャドウもリップも2色使いして楽しく研究中です。

ただ、結果的に、忙しい朝の工程が2工程増えました。

 

リップを救済するのに役立っているのはこちら!

 

 


 

 

近江兄弟社の色補正リップ。まずこれで唇の色さえ更にベージュに近づけておく。笑

 

どうしてもピンクリップを乗せたい時や、似合わない赤(笑)を使いたい時はこのグロスが助かってます。

 

www.maccosmetics.jp

 

このグロスの”ナイスバズ”というカラー。色味を抑えてくれるのでいい感じに仕上がります。

 

 

色物のメイクがコッテコテに仕上がってしまうというそこの貴女!

もしかしたら肌の色に近づけてあげることで馴染むかもしれません!

せっかくの化粧品、底が見えるまで使い切りましょう。

最初に”可愛い”と思った色とは少し違っちゃいますが(笑)

 

 

化粧も時々立ち止まっての研究が必要なのだと思ったのでした。

感性をアップデート!

 

落ち込んだ時こそ積極的に自分をアップデート!

いや、落ち込んでるかどうかは関係ないけど(笑)

 

自動的に気分が上がるものをいくつか自分の中にストックしておくのって大事なことだと、年々強く感じる。

この曲を聴くと元気が出る、この絵を見ると心が落ち着く、とか。

気分が上がるもの=自分が好きなもの、をたくさん持っている人って魅力的だし素敵。

 

元気になりたい時に心の奥にある、昔から持っている好きなものや大切なものを眺めているのもいいけれど、せっかくだから自分の大事なものが詰まってる引き出しを整理してみたり、新しいものを入れてみたくなりませんか?そして、カッコ良くなりたくなりませんか?(笑)

 

そんな時に私がやること、2つほどご紹介。

 

  1. 本屋へ行く
  2. iTunesを開く

 

 

オシャレな感性を手っ取り早く取り入れたければやっぱり雑誌だなぁと思う今日この頃。

ファッション誌であれば、ファッションだけでなく、今注目のお店、旅先、思いもよらないセンスのアートなど、ざっと眺めるだけで情報がするする脳に滑り込んで、頭の中がリフレッシュされます。家に居ながらにしてウインドーショッピングしてるかのよう。最後のページまで読み終わった時には、新しい情報とトレンドを仕入れた自分が少し最先端を行ってる気になります。新たに欲しくなったものが見つかれば、よし、仕事頑張るしかないなって思えたり(笑)

 

 

音楽も私にとっては自分のセンスや感受性をどんどん磨いていくのに必要なツール。

昔から変わらず好きな曲って誰にでも1曲や2曲あると思うけど、ついうっかり思い出に引きずり込まれる時がありますよね。懐かしさでふとリピートしまくったら、当時の切なさを思い出し、結果的に気分がダウナーになっちゃったり(笑) 

だから、いつまでも同じ曲ばかり聴いて同じ感傷に浸るより、人生の中でずっとずっと聴きたい曲との出会いをどんどん増やしたい。

DJがレコードをディグる間隔で(って私DJじゃないけどw)、たまに時間をたっぷりとってiTunesを開きます。

トレンドや新着、おすすめから飛ぶ新旧問わない曲、初めて知るアーティスト。短時間の試聴でも、運命の1曲は必ずその短時間のフレーズでもしっかり自分の気持ちをわし摑みにします。

以前は絶対CDで欲しい!と、試聴して通販でCDを注文して…という流れをとってました。が、聴きたいものはすぐ手に入れたいし、明日の朝の通勤時から早速自分の纏うオーラをチェンジしたい、何より私の心がソッコー聴きたいって言ってる!って思うことが多くなり、最近はもっぱらダウンロード購入です。

CDがズラッと棚に並ぶ光景をうっとり眺めるのもいいけど、コツコツとダウンロードしていくと、自分のケータイやPCがお気に入りのコレクションでいっぱいになっていく。画面が色とりどりになるのもこれはこれでうっとり。

だいたい翌日の通勤時に聴いて、一気に昨日とは違う感性を取り入れた自分に変身できます。心も身体もスカッとする!

 

少し気分を上げたい時、まずは軽く好きなことに時間をとって、自分をアップデートすることから始めてみましょう!常にアップデートを心掛けている人のオーラは輝いていて、素敵です!!(^ ^)

メガネを外すと眠くなる

帰宅すると真っ先にコンタクトを外す。

 

その瞬間広がるのは、半径1メートルより外がボワンボワンにぼやけた世界😵

 

夕食後のテレビはもちろんぼやけてる。

テレビが大きめだから何となく鑑賞できてるけど、部屋の風景が全体的にぼやけているせいなのか、ソッコー眠くなる。

メガネを掛けたら良いのは分かってるけど、眼球や視神経が1日の緊張から解き放たれる開放感は最高。そんな後にまた眼を矯正するのはすごいイヤ。

 

ぼやけた世界の中にいると、判断も鈍るし、なんだか瞼も重くなる。眠る前のまどろみのような視界で過ごすからかな?

私みたいな人いないだろうか。

気になってネットで検索してみたけど、コンタクトを付けると眠くなる人が多いようでそれにもビックリ。なんでも、目が疲れるからだとか??

 

食後、ソファでゆっくりしてると、食後の眠気とともに裸眼の眠気もやってくる。平日のつかの間の至福の時間なのに…思考も動きもスローになるし、うっかりしてるとうたた寝しそうになって困ってる。何かいい方法ないかな〜。

 

 

心の底からの叫び「自由になりたい!」

ふと、天から降ってきた言葉。

「自由になりたい!」

 

自由とは何だろう?

 

 

私のとりあえずの現状として、1年半前に再就職して以来、仕事を辞めたいという気持ちをずーっと持ちながら仕事をしている。

始めての営業事務。(募集には一般事務って書いてあったのに、、、涙)

覚えることばかりでおぼつかなかった仕事は一通りこなせるようになり、事務の人員も増員して業務分担は安定。

けど、日々納期短縮依頼の電話に怯え、伝票と請求書の発行に追われ、毎日大仕事である私にしかできない大量の材料発注。これをミスると大変なことになる。いつも色んな仕事に襲われながら過ごしてる気分。

 

そして更に困ったことに、この仕事に一切興味が持てず、1年後も同じことを続けていることを想像すると背筋が凍るのだ。

この業務でプロになることを何回も想像してみたが、全く嬉しさは湧かない。

仕事に対する捉え方を変えようという努力はもちろんしてきたが、最近では、むしろ自分の性格が変わってきた。

 

「週明けから忙しくなるから日曜はゆっくり家にいたい、、、」と、積極的に予定を入れたくなくなってきたのだ。これに気付いた時は愕然とした。以前というか何回か休日をゆっくり過ごしたいという記事をアップしたような気がするけど、よくよく考えてみたら、なぜ日曜にゆっくりしたいかの理由がめっちゃ腹立つのだ。笑

 

肉体的に疲れてるから、日曜に家にいたいんじゃない。

1週間精神的にヤバいくらい疲弊するから、日曜は心穏やかに過ごしたいだけなのだ。心穏やかというと聞こえはいいけど、要は何も考えたくない、誰も会いに来ないでくれ、もう余計な雑音を頭に入らないでくれという悲鳴にも似た思考だった。

 

充実させたいはずの日曜。夫と休みが唯一被る日曜。そんな日曜に私は腰がすごく重くなり、夫の日曜大工も手伝えない。土曜日のレイトショーやクラブへのお出かけが楽しみだったけど、土曜日の夜に出かける=日曜が削れる、ってことで、実質、土曜日の夜から精神とお尻に根っこがスタンバイし始める。

私は週末も若干暗い奴になった。

好きな音楽も何ヶ月も聴いてない。

 

もう、これ以上は時間の無駄であることは明らか。

鬱にはならないけどマジ性格悪くなったなぁ(笑)

 

とはいえこの仕事で学ぶことはほんとに沢山あった。

最初は騙された気がした業務内容だけど、携わってみて気付いたことがある。ここに来るまで別業種のメーカーで働いてきた私は、モノがお客様の手に渡り入金して頂くまでの流れ、要は顧客サイドで働く部門の視点や業務を全く理解できていなかったのだ。前職で営業部門の監査とかしてたけど、ホントとんちんかんなことばっかり質問してたんじゃないだろか。

使えない私をここまでしてくれた周りの皆さんには感謝している。

 

けど、これ以上性格が悪くなるのは自分でも耐えられない(笑)

もう少し「自由な時間」が欲しくて、丸2年勤めた以降は退職してパートを探したいと思っている。

 

自由になったらなったで縛られたくなるんだろうか?

でも、この「自由になりたい!」というフレーズが稲妻のように心に刺さったので、今年は思い切って直感に従おうかと思っている。

自治体運営のジムに通いだしました~

数ヶ月前に受けた健康診断。

全て正常値ではあったものの、ボーダーラインぎりぎりの数値がありました。

それは「悪玉コレステロール」・・・!!!

 

(私、ちょこちょこダンスしたりしてるんですけど、それももう30過ぎてから日常練習なんてほぼしていないし、転職した職場は小さい小屋のようなとこ、多分1日300歩も歩いてないんじゃないかと思う。汗)

 

それまでも、身体の悲鳴は何となく聞いてはいました。

全然動いてない・・・汗かきたい・・・

このままだと歩けなくなるんじゃないか・・・(大げさ)

思いっきり運動してスカッとしたい・・・

 

それも、帰路運転しているともう帰ることだけに頭が集中しちゃって、なかなか時間が取れないんですよね~。

嘘です。めんどくさくなるだけです。家で休みたいだけです。

 

体が硬くなることは恐怖だったので、ストレッチやマッサージはほぼ欠かさず行っていたんですけどね。

そんな心がけなんて日々の運動不足という状態があっては何の意味も無かったことが証明されました。

 

引っ越してきた時に時間があったので、ヨガやピラティスなどないかいね、と思って探していた時、近所にスタジオ併設の、自治体運営のスポーツジムがあることは認識していました。

認識してから2年超、結局不健康に足を踏み入れてから重い腰を上げました!

 

利用するにあたって、まずは1か月に2回ほど開催される、利用者向け講習会を受講します。

それさえ都合を合わせて受講すれば、後は自分の好きな時に好きなだけ格安料金で運動できるという、なんともありがたいシステム。

 

座って係員さんの説明を聞くこと45分、残り40分くらいでマシンの説明という流れでした。

結構若い人が多いのかなと予想してたけど、意外なことに、健康増進の指導もあってか、70代くらいの方までいらっしゃいました。一番多かったのは40代くらいの方々かな。

 

マシンの説明も1台ずつ、指をさされた参加者が1人ずつ前に出され、係員さんと一緒に使ってみながら他の人と説明を聞くというスタイルだったのですが、、、

中にはシャイな方もおられ、「いや~私はイイです~」と遠慮される方も数人。

あるマシンの前に来た時に、遠慮遠慮で誰もせず、っていう状況に。

 

「このマシンは女性にもできるんですけどね~・・・じゃ・・・そこの方、どうですか?」

と係員さんが指さしたのは私。

私は結構そういう場所では物怖じしないタイプなので、「じゃ、やりま~す」と軽い気持ちで前に進んだのですが・・・

 

マシンに座った私の太ももの両サイドには豆腐のような板がつけられ、マジックテープのベルトでベリベリと固定された時、嫌な予感が。

 

「はい、じゃ、このまま太もを外側に動かしてくださ~い」

 

(ま、まさか・・・)

 

言われた通り動かしたところ、私は縛られたまま、公衆の面前(20人近くはいた)で

お股パカパカ状態に・・・!!!

 

「こうしたらね、太ももの外側が鍛えられま~す」

 

(これ・・・産婦人科の内診台みたいぢゃん・・・!!)

 

今更引くに引けず、お股をパカパカすること数回。

 

そして当然、太ももの外側を鍛えたということは、内太もももあるわけで・・・

 

 

その後はご想像通り内太ももバージョンのお股パカパカもご披露し、混乱と恥ずかしさで訳も分からず終了しました。

ふと一緒に来ていた夫に目をやると、憐みの目でニヤニヤしている。要は笑いを堪えるのに必死な様子。

悪意もやらしさも全くないような純朴な感じの係員さんでしたが、まさかこんな羞恥プレイが待っているとは、昨今の自治体も恐るべしです。

 

冷や汗をかいたまま終了し、いよいよ最後のランニングマシンの説明へ。

するとどうでしょう。あんなに遠慮していた女性陣が一気に前へ!

やっぱりジムと言えばランニングマシンって感じですよね。

私も「体を鍛えるんじゃなくて、屋内で歩けりゃいいや(=ランニングマシンだけ乗りに行きたい)」という気持ちだけでこの説明会に参加けど、少なくとも同じ日に参加した女性陣は私と同じような考えだったみたい(笑)

 

ランニングマシンに乗った夫はここぞとばかりに速さをどんどん上げていった。走るその顔もまたいつものようにニヤついていた。

おばちゃんらは夫のマシンの画面を覗きこんで、「おぉ~」と少々歓声を上げている。

夫が悪ふざけ半分でやっている顔とも知らずに。

 

その横で、おそらく一番年配かと思われる女性(初対面)がそっと私に耳打ちしてきた。

「3ヶ月くらい前な、お隣の奥さんがな。ここの、この機械でこけて骨折しはってん。」

 

 

えっ?今なんて?

 

ランニングマシンで・・・骨折?

 

それって・・・こういうこと!!??

 

 

 

youtu.be

・・・

 

・・・・・・

 

ちょっと待ってよ~~~!!!

 

 

その方のお隣の奥さんには申し訳ないけど、もう私はこの時点で腹筋崩壊。

「知らない人が集められる説明会」ならではの独特の雰囲気、そしてそんな中公衆の面前で股の開閉をするプレイ、そしてランニングマシンでまさか失敗するマンガみたいな人が身近にいるなんて。

そこですかさず係員さんの声が。「危ない、と思ったら慌てずにストップボタンを押してくださいね~」

 

 

全ての微妙な空気に耐えてきた私はもう限界でした・・・。

 

 

最後は自由にマシンを使っていい時間に充ててもらえましたが、あれだけ他のマシンの実演を嫌がった女性たちは恐らく念願のランニングマシンに乗るだけでエンジョイしたみたいで、汗もかかず帰っていきました。

 

心が折れそうになりましたが、こんな恥ずかしい思いをしたからには通わなければ自分が可哀想だと奮起し、そこから週に1回ペースで少しずつ通っています。

が、例のお股パカパカマシンはパットを2枚同時に挟むという、腕が3本はないと難しそうな構造だったので、まだ使えていません。(いや、理由はそれだけじゃないけどさ)

まあなんせ安いです!

1時間も鍛えることは無理なので大体45分程度しかいませんが、それでも1回200円。

係員さんもトレーナーもほぼいないので、自分で頭をひねりながらメニューを考えるしかないのが欠点ですが(笑)高いお金を払って駅前のジムに行くよりは私に合ってます。仕事しながらでは、入会金や月謝ほど元は取れないだろうし。どうせ帰りのコンビニでアイスとかビールとか買っちゃうだろうし。

コストで踏ん切りがつかない方、一度お住まいの自治体の運動公園などをググってみてはどうでしょうか?自治体によっては、居住していなくても、そこで働いている人も居住者と同額で利用できたりするみたいです。

 

最後に、印象的だった係員さんのお言葉をひとつ。

このマシンはこうやって腹筋を鍛えるんですが、自分で腹筋した方が鍛えられます

 

 

おわり。